今日から滋賀で星空撮影始めます♪

カメラ初心者がのんびりお気楽に星空撮影

旧SP系赤道儀用 ベースプレートの製作

えぇ梅雨まっさかりですね。

今回も処理ネタ以外で、だらだら引っ張っていきますよ~(T-T)

久々の工作活動です。

ビクセンの旧SP系赤道儀で

タカハシ規格部品を取り付けるアダプターの製作デス。

迷人会のええじさんからのご依頼なんですが

オークションにもほとんど流通してこなくて、入手が難しいとのこと。

天文機材ショップで販売してたけど、今は販売してない部品らしいデス。

形状は単純なので、作ってみましょうということになりました。

必要寸法の測定はおまかせして、ワタシは図面に起こして加工担当です。

このプレートが手に入るなら、ある程度の出費は覚悟してたようですが

廃材を利用して、なるべくお金をかけずに製作してあげたいワケデス。



四次元ポッケに製品寸法より

かなり大きいアルミがアッタヨウデスよ。

かなり削る必要がありマスネ・・・

ほとんど・・・カスであるとっ!

いつも使ってる卓上旋盤だと、フトコロが足りないので

会社の中型旋盤をお借りして削りマス。

まずは製品の外径と厚みになるまで、地道に切削活動です。



でも必要なのはたったコレだけっ!

あとは大量の削りカスになりますヨ!

あえて言おう

カスであると!(もうええっちゅうのっ!

ジオンの偉いさんもあえて言ってマス。

中心にカメラネジ穴用タップの下穴(φ5.1)もホヂッておきます。



これはオリジナルにはない追加機能です。

外側4か所の取り付け穴部ザグリなんですが

寸法的に外径よりちょっと破れる設計のヨウデス。

これはオリジナルでもそうなってマス。

ボルトが通る穴も、外径に対してほとんど余裕がナイみたいです。

ちょっとのずれも許されない状況です。

今回穴とタップ位置の関係も重要ですから

穴位置だけ知り合いの加工屋に持ちこんで、ツンツンしてもらいました。



あとは 、ボール盤でM8タップの下穴と取り付け穴のザグリ加工デス。

M8タップはハンドタップでキリキリして・・・

中央のカメラネジ部のタップは、ご自分でやられるとのことなので

下穴マデデス。

ってことで完成です。サイコウヽ(o’∀`o)ノヤーン♪



M8はタカハシ規格の35mm間隔デス。

試作のつもりでしたが、問題なく仕上がったのでこのまま納品デス。

これで旧SP系の赤道儀に

タカハシ規格のマウントやホルダーが取り付け可能デスね。

後日、ええじさんから写真が送られてきました。





同じ迷人会のあみかんさんもSP系赤道儀を使っておられるので

もうひとつ製作してお渡し致しました。

めでたし・めでたし

サヨウナラ~(。・ω・)ノ゙


機材 | コメント:10 |

ポータブル赤道儀 スカイメモS ⑨ 腰の強化 ユニテック 極軸微動ユニット

気がづけば梅雨入り・・・

梅雨の晴れ間を狙って先日、平日遠征に出かけましたが撃沈しました。

これで2ヶ月連続撮影できていませんから、機材ネタでしばらく繋いでいきますよ~(=゚ω゚)ノ

久々のスカイメモSネタです。

最近は新機材の方にも慣れてきたんで

スカイメモSにもそろそろお仕事してもらおうと思ってますよ〜

ここ数回の遠征でも、星景写真では使っていってるんですけど

今後どう使っていこうか、色々考えてるとこです。

まずは購入時から気になってた、腰周りの改善デス。

日常で使ってる機材と兼用してるので

マンフロットの三脚 MT055CXPRO4にマンフロットのプロギア雲台405を載せてます。



ギア雲台は3軸微動で極軸合わせにはいいんですけど

片持ち構造で支えを入れてても結構たわむんです・・・

1軸外そうと思いましたが、日常 で使うので2軸化はしていません。

最近、迷人会内でも使ってる評判の良さそうなコレ。

ユニテック 極軸微動ユニット


購入前に実物をみましたけど、小さくてもかなりしっかりしてます。

触らせてもらった感じガタがまったくなくて、これはいいっ!(*`・ω・)ゞ

先日大阪に帰ったついでに、KYOEIさんによって購入しました。

コンパスと水平器付のタイプで、テーパーキャッチャーが付属してます。

合わせてテーパーアダプターも購入しました。



取り付ける前にまずは、三脚のココ・・・



ココかなり気にいりません。

センターポール部にゴムのカマシモンがあるんです。

しかもゴム部品に水準器がくっついてマスよ・・・

これはア カ〜ん!( ・ὢ・ ) ムムッ

ぐにゃぐにゃが基準になってないナニヨ!

撤去デス!



載せてみました・・・

自作台座底部にテーパーアダプターを付けて



パイルダーオン・・・



ちょっと触ったぐらいじゃ、ガタを感じませんヨ!

20代の腰を手に入れた気分です〜。

ただ取り付け位置の関係で、北側に三脚の脚がキマセン!

このマンフロットのセンターポールって多角形で、取り付け位置がコテイなんですねココ・・・

サヨウナラ~(。・ω・)ノ゙


スカイメモS関係 | コメント:6 |

冷凍されていたので解凍したコーン星雲付近

5月はネタの仕入れに失敗して

処理するネタの在庫なんてありませんよ~ 本当どうしよう・・・(*・ω・)

ネタの仕入れ方をちょっと考えないとだめですね~。

PCの容量も減ってきたんで、そろそろ撮影データの整理もやらないと

容量がいくらあっても足りないし・・・コマッタコマッタρ(・ω・、)

いらないものとかバンバン、ゴミ箱にッポイッポイ! します。

撮影が終わって帰ったら、すぐにフォルダー分けしていくんですけど

「新しいフォルダー」

っていう、いかにもなフォルダーがあるじゃないですかっ!

もしかしたら、恥ずかしくてお見せできないものかもしれん・・・

触らずゴミ箱に捨てた方がいいな。

でも、

もしかしてだけど~ もしかしてだけど~

そこには

32枚のRAWデータがあるんじゃないの~〆(・ω・ )♪

ありました~

冷凍庫の奥深くで「ピノ」みつけたぐらいウレシイです。

日付は3月13日でしたから、みつえ高原牧場でアンタレス付近を撮影した日デスね。

3月といえば、夜はまだまだサムイ時期で

冷凍保存で鮮度はしっかり保たれてるはずですから

早速解凍処理してみました・・・

コーン星雲付近(クリスマスツリー星団) NGC2264
赤径:6h40m 赤緯:+9°53


【機材】
赤道儀:VIXSEN SXP
カメラ :CANON EOS kiss x7(SEO-SP4)
鏡筒  :Takahashi FS-60CB+RD-C0.72×
オートガイダー:MGEN Kowa75mm ディザリング 1.5px +T.s.Worksフード
撮影日:2018.3.13 20:07~ 場所:奈良県 みつえ高原牧場
ISO:1600 255mm(APS-C) f4.2 195s×32 気温:-2℃

【画像処理】
SteraImage7:(Dark減算 Flat補正 加算平均)
PhotoShopCS6:(各マスク処理 レベル補正 彩度調整)

冷凍保存されていたネタを解凍したら「コーン星雲付近」でした。

季節先撮りですよ~って言いたいところですけど

3月撮影なので、むしろ季節遅撮りデス・・・。

この時期のクリスマスツリー星団ってのも季節外れデスね~

青い星雲は「かたつむり星雲」って呼ばれていたりするみたいデス。

一度仕上げて迷人会メンバーにみてもらったあと

ちょっと物足らなさ感じたのでもう一度処理しました。

気になってたところも修正しつつ、賑やかな領域なので、もうすこし強調しながら

濃淡差がわかるぐらいまで強調して、立体感も出るように・・・

星雲を全体的に少し強くしたので、星とのバランスも見直しです~。

ピント位置が決まりすぎて赤ハロが凄かったです。

冷凍焼けでしょうか(笑)

修正し切れなかったので、ちょっと全体的に赤っぽく見えるかなぁ・・・

星雲はある程度出てからは、そうでもなかったんですけど

最初なかなか出てこなくて、ちょっと焦りました~。

イメージではかなり明るい対象だと思ってたんですケド・・・

初めて撮影したんですけど、星色も多くて綺麗な領域ですね~。

微恒星がアホほど多いですケド・・・

そんな中に大きくて暗黒帯のところだけ

何もなくて、存在感があってなかなか萌えますね~。

まさか、こんないいネタが冷凍保存されてるなんて

ちょっと得した気分~。

2月にはみつえ高原牧場で

西に大きく傾いたかもめ星雲を撮影したんですけど

スタートが遅れてもみつえの西だと枚数は稼げそうです。

短い筒じゃないとアブナイですけど。

かもめ星雲ののときは40°以上は傾いてたですから・・・

撮影時間をみると、今回も南中後3時間まで撮影してましたから

ギックリ腰 に注意です。

サヨウナラ~(。・ω・)ノ゙


星野写真 | コメント:12 |

ボウズが確定したので、再処理したアンタレス付近

えぇ・・・っとですね。。。

実はですね。。。処理するネタがありませんヨ!(´・ω・`)

5月の新月期は週末の天気を伺いながら伺いながら・・・・

伺いすぎて

ボーズ!( ゚∀゚)っ

こすってもこすっても何も出てきません。

梅雨も迫ってますから

下手をしたら6月も・・・なんてことになるかもしれませんよ~(´・艸・`)プッ

って プッ  じゃないですよねぇ。

処理するものがあるときは、あるときで頭をカキムシリナガラ

あーでもない、こーでもないと文句をいいながら処理するんですが

ないならないで、処理したいなぁって思うんですよねぇ。

自分のブログを読んでたら

3月14日のみつえ高原牧場で撮影したアンタレス付近の記事に

再処理するかもみたいなのを見かけたんです。

あるとき~((-ω-。) ないとき~(。-ω-)) 

でいえば今はそう!

ないとき~♪

ですから、再処理してみました。

アンタレス周辺(再処理)
赤径:16h29m 赤緯:-26°36



【機材】
赤道儀:VIXSEN SXP
カメラ :CANON EOS kiss x7(SEO-SP4)
鏡筒  :Takahashi FS-60CB+RD-C0.72×
オートガイダー:MGEN Kowa75mm ディザリング 1.5px +T.s.Worksフード
撮影日:2018.3.14 2:22~ 場所:奈良県 みつえ高原牧場
ISO:3200 255mm(APS-C) f4.2 120s×48 気温:-2℃

【画像処理】
SteraImage7:(Dark減算 Flat補正 加算平均)
PhotoShopCS6:(各マスク処理 レベル補正 彩度調整)

前回は初めての処理で、イメージがわからず

仕上げてから強引に合わせにいった結果

いま見返すと、どこもかしこも主張したい感があってバランスが悪いデスね・・・

暗黒帯も主張したがってます。

まぁ、そうしたのは自分なんですけど(-ω- )o

M4もちょっと中心が飛んで、周りの淡い部分も抑えすぎてコジンマリ球団。

(前回の記事はコチラ

今回は、現像から全て見直し

コンポジットからやり直しました。

全体のバランスをみながら

整えては整えて

整えては整えて

トトノイテはトノノテテ・・・

もう言えてはいないのですが

あえて言おう!(またこのネタ・・・スキですから)

整えれば整うである!

を実感した再処理でした。

アンタレスを再処理したのは誰れすか~?

アンタれ~す!

サヨウナラ~(。・ω・)ノ゙


星野写真 | コメント:16 |

大塔の天の川

4月新月期の大塔の天の川。

星空撮影を始めた頃は、この天の川を撮影したくて県内を走り回った記憶があります。

その時におもったのは、滋賀県の南って明るい・・・

実家の大阪にくらべたら暗いんですけどね。

関西だと奈良とか和歌山あたりまでいかないと、南が暗くならないですね。

最近は新機材での撮影にも余裕がでてきたので

スカイメモSを設置して星景を撮影する余裕もでてきました。

この日も望遠鏡の直焦点で対象を撮りながら

昇ってきた天の川をスカイメモSとカメラレンズで撮影しました。

大塔の天の川

【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS+自由雲台
カメラ:CANON 5DMarkIV(非改造)
レンズ:SIGMA 14mm ART F1.8 DG HSM
撮影日:2018.4.21 2:08~ 場所:奈良県五条市
地上(固定) ISO: -
背景(追尾) ISO:3200 f4.0 180s×10 気温:9℃

【画像処理】
SteraImage7:(加算平均)
PhotoShopCS6:(各マスク処理 レベル補正 彩度調整)

地上景色もはめたかったんですが

余裕ぶっこいてのんびりしすぎて

さそり座が山に隠れる寸前!(σ´・ω・)

追尾撮影分だけ合成しました。

みつえだと大丈夫なんですけど、大塔はのんびりしすぎると山があるんですヨね。

ノーマルカメラでの撮影なので

赤いのはあまり写ってきませんケド、これはこれで綺麗かなと思います。

改造カメラは何台でも欲しいですけど(・ω・*)

木星をいれなければよかったかな・・・っと撮影後に思ったり

もうすこし東側にふって、アンタレスから夏の大三角まで入ったなぁっと・・・

前日より空の状態はよくないとしつつも、やっぱり大塔の空は格別でした。

ついこの間までオリオン座をみてたきがするのですが

夜明けには夏の大三角も昇ってきて、天の川を撮影すると季節の変わり目を感じます。

薄明開始から徐々に消えていく天の川を見るのが

ちょっと幻想的で好きな時間帯です・・・

いろいろ忙しい時間帯でもあるんですケド(笑)

この日は火星がアンタレスと天の川を挟 む位置にいたので

織姫と彦星みたいな関係になってました。

まぁ男女の関係にはなってませんケド。

6月になると梅雨入りするので

5月の新月期の週末は晴れてほしいですね。

サヨウナラ~(。・ω・)ノ゙


星景写真 | コメント:14 |
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