今日から滋賀で星空撮影始めます♪

カメラ初心者がのんびりお気楽に星空撮影

続・こんな日は・・・バーティノフマスクの作成とテスト

現在、滋賀県大雪に見舞われています。
この時間帯からかなり積もり始めています。

前回の続きになる、バーティノフマスクの作成。
昨夜、数時間だけ晴れる予報がでて、予報通り数時間だけ晴れました。
お月様もこれでもかというぐらい光ってましたが。
この機会を逃さず、バーティノフマスクのテストをベランダでやりました。
OHPに印刷したパターンを1日寝かせて乾燥させたままだったので、すぐにカットして用意しました。

マスク固定方法
パターンの部分は極力触らないように、ステップアップリングの内側に合うようにφ61で円形にカットしました。
カットしたパターンをステップアップリング内側の面部分に装着します。
面の部分に接着剤を使おうと思ってたのですが、経験上接着剤を使うと後始末がよくないです。
取り替える事もあるし、スマートに固定できる方法を考えました。
考えるといいながら、何も考えずステップアップリングの束を眺めてました。

もう1つ上のステップアップリングで、マスクを挟む。
これだ!と思いました。
58mm-62mmのリングの内側にマスクを入れて、62mm-67mmのリングを嵌めて固定。

そのままだとマスクを若干抑え込めてない感じです。
円形にカットした 厚紙を間に挟んでスペーサー代わりにしたらいい塩梅になりました。



円形の白い物がスペーサーです。
これで接着剤を使わずにスマートに固定できたのではないでしょうか?
62mm-67mmのリングを嵌めるとこんな感じになりました。



マスクを取り替えるのも62mm-67mmのリングだけを回して外せば簡単に取り替えれます。
1段階リングを付けたぐらいだとケラレる心配もないです。
マスクの表も裏側にもリングがあるお蔭で、マスクが直接触れてパターンが剥げる心配もなさそうです。



ピントテスト
いつ曇りだすかわからないので、急いでベランダに機材準備。
今回はPC+EOSユーティリティ+ピントエイドを使わずに、ライブモニターだけで調整できるか試しました。
月明かりがモロにありますが、シリウスで光条の確認。
携帯カメラだと、ライブモニターの画面が上手く撮影出来なかったのですがライブモニターでも光条が確認できます。

OHPシートには定着剤?みたいなのが裏表に塗ってあって、ソフトフィルターみたいだったので心配でしたが大丈夫なようです。
シリウスぐらいだと、ライブモニターの×5でも十分に光条が見えました。
×10に倍率をあげて、早速ピントリングを動かしてみるとラグ無しに光条も追従して動いてくれて良さそうです。

ライブモニターが携帯でうまく撮影できないので撮影したシャキーンがこちら。



3本の線が1点で交わってるとは思うのですが、中心部がうまく分離できてないです。
パターンのどこかを変更すれば、ちゃんと分離するんでしょうか?
中心の周りがモヤモヤしてるのは、OHPに塗ってある定着剤で透明度が悪い影響でしょうか。

マスクを外して15秒だけ露光撮影したのがこちら。



電線はきにしないでください。
この時間帯の我が家のシリウスは電という線の中を通ります。

ついでにベテルギウスもシャキーンしてみました。



老眼も入りだしてセンサー性能の衰えた目で、星像が一番小さいとこに合わせろ!
と言われても自信が持てません(笑)
バーティノフマスクの光条合わせ、ピントエイドの数値。
客観的に合わせれるのは安心感があっていいです。

ピントエイドでもバーティノフマスクで調整できるみたいなので、次はバーティノフマスク+ピントエイドでやってみようと思います。
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コメント

こんばんは。
バーティノフマスクの光条は、3本が均等になる様にピントを合わせれば良いです。ピント、バッチリ合っていると思いますよ。
更なる分解能をお望みなら、パラメータを調整して線を細くするのと間隔を狭くすると良いです。
2017-02-10 Fri 23:41 | URL | いとう [ 編集 ]
いとうさん、こんばんわ。
星像の大きさで判断できるぐらい高性能な目を持ってないので、光条の位置関係やピントエイドのように客観的に見れるのは安心感がありますね。
何度かこれで使ってみて、必要だと思ったらパラメーターを変更してみようと思います。
2017-02-12 Sun 22:02 | URL | とも [ 編集 ]

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