今日から滋賀で星空撮影始めます♪

カメラ初心者がのんびりお気楽に星空撮影

ポータブル赤道儀 スカイメモS ③ 極軸合わせと試写(17mm)

対策をひとまず終えてベランダで試写しました。
北極星は事前の確認通り極軸望遠鏡で捉える事が出来たので一安心です。
何事も初めてなので1つ1つの事を確実にやっていきます。

スカイメモSの水平出し
こういうときのギア雲台は調整が楽でいいです。
全機材を載せてからスカイメモSの電池蓋面で水平出しをしました。
スカイメモS本体に基準面があるわけではないのが腑に落ちません。

水平確認は仕事でも使っている自前のレベルゲージ。
少しさわるだけで気泡が動くので、精密すぎて調整地獄に落ちます。
赤道儀を使う上での水平はどこまでのレベルが要求されるんでしょうか?
大体水平がでてたらよいレベルなんでしょうか。
目を血ばらせながら気泡を凝視してまでやらなくてもいいなら楽なのですが。

偏角と緯度の調整
北極星が見えているので傾斜角・方位でみる必要はないのですが練習ということで。
水平を取った後は緯度と方位(偏角)を合わせました。
滋賀では大体偏角7°緯度35°です。
ここでは伏せますが、自宅の緯度・経度から正確に偏角と緯度を調べて調整しました。

スケールパターンへの導入
自作台座のおかげで大体北極星にむければ極軸望遠鏡に北極星が入ってます。
まずはスケールパターンの中心に北極星を入れました。
そこから真下方向(スケール6方向)に北極星をずらしました。
その北極星にスケールパターン縦軸を合わせてスケールの水平を補正。
再度、北極星を中心に戻して確認。ずれていないかを確認。
携帯のアプリ(PolarisScope)で現在の位置・時刻の北極星の位置を確認して、その位置に実際の北極星を導入。

ギア雲台のおかげで指定の位置への北極星導入は精度よくできたと思います。
しばらくは合わせては、また外してを繰り返して練習しました。
設置から極軸望遠鏡に北極星の位置合わせまで数分もあれば出来るようになりました。

その後は、赤経軸と赤緯軸を使っての対象の導入をひたすら練習してました。
回転軸が2つもあると、こっちをまわしてあっちをまわし て・・・・しばらくパニックです。
赤緯軸を少し回してから赤経軸を回してすこしずつ確認していきました。
とりあえず目で見えるような対象は導入できるようになりました。

その流れで17mmの広角で試写しました。
ISO100 F2.8→4.5にして10分で撮影しました。
星がよくわかるようにソフトフィルターは無しです。
画像処理も背景の色を暗くしただけのもになります。

オリオン座


カシオペヤ座付近


M45付近


絞っても四隅の周辺像が悪いのが気になりますが
見た目に星像が点を保っているように思えます。
17mmの広角での撮影ですが10分露光しても点であることに感動と驚きです。
これをホームのダムやあの場所で撮影するとどうなるのか考えただけでも興奮します。
初めての追尾撮影が出来てこれからの活動が楽しみでいっぱいです。

その流れで50-250mmの望遠側で撮影もしました。
結果には概ね満足だけど納得してません(笑)
詳細は後日記事にしていきます。
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スカイメモS雑記 | コメント:6 |
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コメント

気付いちゃいましたね、水平基準面。
まぁ、これはスカイメモSに限ったことではないので・・・自分は微動雲台についている水準器で合わせていますが、いつもこれは信用できるのかという疑問を抱えています。(仮に水準器があっているとしてもスカイメモ本体が本当に水平なっているのか・・・とね)
ただ、その状態でも200mmなら180秒、340mmなら90秒は7~8割は安定して追尾できているので、目が血走っちゃうほど神経質にならなくてもいいと思います。
でも、簡単に納得いくレベルに水平に出来るのならそうした方がいいでしょうね。
自分の場合ですが、使う焦点距離によっては結構いい加減にセッティングしています。
広角レンズならそこまで神経質に追い込まなくても追尾できるので・・・あ、でも、暗い所へ遠征に行って露出時間がかなり長くなるのならしっかり追い込んだ方がいいかな?
その辺は使っていくうちに自分基準が出来てくると思いますよ。
早く快晴の暗い夜空が来てくれるといいですね。
2016-12-13 Tue 06:51 | URL | カメラde遊ing [ 編集 ]
ともさんおはようございます。
勉強されてますね私は行き当たりばったりで帰って来てから反省しきりです、少し見習って家で連習致します。
2016-12-13 Tue 09:32 | URL | 夕焼け熊五郎 [ 編集 ]
カメラde遊ingさん。こんばんわ。
説明書に水平水平と書くなら基準面ぐらい用意しておいてほしいものです(笑)
気になりましたのでスカイメモの設置面と電池蓋が平行なのかを直角ゲージで確認してみました。
結果は人の目で見る限り平行でした。とりあえずひとつの根拠を示したということで。
気が向けば自作土台に基準面を作って見ようと思います。


2016-12-13 Tue 23:48 | URL | とも [ 編集 ]
夕焼け熊五郎さん、こんばんわ。
暇があればネットで先輩方の公開されている情報をみていますが、理解できないことの方が多いです(笑)
遠征で練習するともったいないので、自宅でじっくり珈琲の見ながら練習します。
2016-12-13 Tue 23:53 | URL | とも [ 編集 ]
「PolarisScope」ってスケールパターンに「SkyMemo S」が追加されたんですね!
ともさんのスクリーンショットを見て気が付きました。
ちょっとビックリしました(^^;
2016-12-14 Wed 06:22 | URL | カメラde遊ing [ 編集 ]
カメラde遊ing さん。こんばんわ。
そうなんです。アプリを更新したらスカイメモSのスケールパターンが追加されてましたね。
ご丁寧に日本語で説明付です(笑)
2016-12-14 Wed 23:17 | URL | とも [ 編集 ]

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