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ポータブル赤道儀と望遠鏡の検討

年内購入予定のポータブル赤道儀と
その後に購入予定の望遠鏡を何にするか引き続き検討してます。

方向性は基本前回の記事からほぼ変わらずです。

ポータブル赤道儀の検討
主運用はカメラ+レンズでの追尾撮影。
固定撮影で使ってきた広角の17-50mmとキットレンズの55-250mmで運用。

副運用はカメラ+小型望遠鏡による追尾撮影&眼視。
小型望遠鏡の運用は赤道儀を前提にしてますので、重量過多や長焦点で追尾性能低下はやむなし。赤道儀で運用するまでの練習(手動導入・長焦点撮影(300-400mm?)・撮影条件など)が大きな目的です。

耐重量5kg 予算5万で検討して現行機で2つに絞りました。

ケンコー スカイメモS
如意設計工房 Higlasi-3B

どちらも公表されている耐重量は同じ5kg。実売価格でHiglasiが少し高い4万ぐらいです。
オートガイド端子・各モードは標準装備。
スカイメモSにはタイムラプスで使えそうなターンテーブル機能。
Higlasi-3Bには極軸望遠鏡を使わない極軸合わせのDPPAモード?や拡張計画(赤緯駆動化)
(耐重量10kg 2軸駆動の新型Higlasi-4も開発中)
どちらかにしか無い機能はこんな所でしょうか。

Higlasi-4はコストがアップするでしょうし、開発がいつ終わるかもわかりません。
Higlasi-3B のDPPAモードは興味ありますが、曇ってたら使えない?
(ドリフトモードなる物もかかれていました)

極軸望遠鏡内蔵で標準的な機能も一通り備えているスカイメモSが無難な選択でしょうか。
最近はタイムラプスも撮影するのでターンテーブル機能も使えそうです。

スカイメモS必要オプション
仮にスカイメモSにするとしてざっと必要オプションの検討。
主運用・副運用で使用するとして

・微動台座&アリガタプレート 1.0万円
・ウエイト1kg(シャフト付)0.7万円

スカイメモS側で追加するオプションは最低でこれぐらいでしょうか。
これに本体を入れて大体5万ぐらいでしょうか。本体やカメラを載せる雲台はマンフロットのギア雲台405と自由雲台 MH057M0-Q6を使います。

望遠鏡1本目の検討
小型屈折望遠鏡で口径60~80mmクラス。重量は2kg以内。
鏡筒は1本で考えていますが、将来的に1本追加しても口径~100mm程度。
必要だと思ったら次のステップで2本目という感じ。その際鏡筒重量は2kg以上からも検討する。1本目はメインで使うにしろサブで使うにしろ末永く愛用できる1本。
惑星も眼視で楽しみたい。惑星だと分かればいい。土星なら輪がある。木製なら縞模様がうっすらでも見える。シャープさや明るさは特に重要視しない。予算20万前後

主運用は赤道儀+望遠鏡+カメラでの運用
望遠鏡を1本だけとするなら2kg以内・焦点距離は300-400mmぐらい。
望遠鏡を追加するなら2本目はそれ以上の重量・焦点距離でも考える。
(今回検討するのは1本目)

副運用はポータブル赤道儀での運用(赤道儀を購入するまではこちらの運用が主)
小型望遠鏡の運用は赤道儀を前提にしてますので、重量過多や長焦点で追尾性能低下はやむなし。赤道儀で運用するまでの練習(手動導入・長焦点撮影(300-400mm?)・撮影条件など)が大きな目的です。

前回いくつか機種を並べてみて色々ご教授頂きました。
それを踏まえて焦点距離での必ず撮りたい対象(M31・M42・M45)の写野を確認しました。

焦点距離300-400mmぐらいの収まりが好みでした。
なのでこれぐらいの焦点距離で再検討することにしました。
小さい対象は小さいまま・トリミングなどでということにします。
それで我慢できなくなれば2本目の望遠鏡をという事になるんだと思います。

以上を踏まえて候補を絞った結果

・BORG    ミニボーグ71FL 約10万 0.78kg(デジボーグ0.95kg)
・高橋製作所 FC-76DC    約14万 1.80kg

焦点距離の選択

ミニボーグ71FL
ノーマル:400mm フラットナー:(432mm) レデューサー:340mm 288mm 

高橋製作所 FC-76DC
ノーマル:570mm フラットナー:(594mm) レデューサー:417mm

ミニボーグ71FLだとほぼ望みの焦点距離で使えそうです。
BORGの鏡筒はシャープだと聞きますし、どちらもフローライトレンズ。
大きな問題ではないですが、71FLは黒鏡筒に変更。自分は白鏡筒がお好みなのです。
(野鳥に気づかれにくい観点から黒に変更らしいです)

軽量・焦点距離の面ではミニボーグ71FLが合っています。
でも末永く愛用できるという点ではどうなの?というところです。
考え方によっては、2本目になった場合サブとして十分に使えるなら問題はないですし
また、そこまでやるかどうかはわかりませんがオートガイダー鏡で使う。
とかいう考え方はどうでしょうか。

なかなか楽しい時間です。
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コメント

ともさんこんにちは
「ポータブル赤道儀と望遠鏡の検討」との事参考になるかどうか、私の場合高齢者で腰も悪く重たい物が無理と言う事で3年ほど前ポタ赤、ポラリエ、使ってました、そして少し力不足なのでスカイメモR中古で買いました、これはポータブルと言っても本体だけで3Kg+ウェイト、カメラ、レンズと結構な重さになりました、でも安定があり2Kg短焦点のレンズにカメラつけても7分で撮った事もあり気に入ってましたがタイムラプスにもトライしたいと思いRS,S
考えた末にSにしました。一晩中使用しても単3電池4本で3~4回使えるそうです。
まだ2回使っただけですがこれなら車から少し離れても運べます。見た目は貧弱ですがそれなりの仕事はしてくれます。以上少しでも参考になれば幸いです。
2016-11-28 Mon 11:46 | URL | 夕焼け熊五郎 [ 編集 ]
夕焼け熊五郎さん、こんばんわ。
複数のポタ赤を所持され使用されていたんですね。毎日赤道儀や望遠鏡の検討やそれを使用した作例を見ていて楽しいです。夕焼け熊五郎さんも現在はスカイメモSを所有されておられるのですね。心強いです。スカイメモSの説明書がネット上でメーカーから公開されていたので眺めているところです。スカイメモSは極軸望遠鏡内蔵というのもコスト的にも良いですね。参考になるご意見ありがとうございます。
2016-11-29 Tue 00:01 | URL | とも [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-11-29 Tue 00:12 | | [ 編集 ]
ボーグはパーツの選択肢が多く自由度が高いのが後々利いてきます。
レデューサorフラットなーは必須ですよ、無いと周辺像の流れ方にはガッカリすることになります。
回転装置もあった方がいいですが、鏡筒バンドを使った固定方法なら鏡筒ごと回転するという荒業も使えますので必須とは言い切れません。
野鳥撮影でも使っていますが、解像感は他のレンズでは比較にならないほど素晴らしいです。
FCは持っていないので比較はできませんが、作例を見ると素晴らしいですね。
大いに悩みながら選択を楽しんでくださいね!
2016-11-29 Tue 06:52 | URL | カメラde遊ing [ 編集 ]
カメラde遊ingさん。コメントありがとうございます。
BORGの記事拝見させていただいています。組み換えができるほどの本数を所有するかはわかりませんが、BORGの良さというのは各所で記事を拝見します。軽いというのも魅力の一つです。

個人的に乱視があるので、像周りのシャープさという所に魅力を感じてます。野鳥は撮ったことありませんが、琵琶湖にいくとたくさんの野鳥がいます。時折そういうかたの集団が三脚を並べて長い筒をつけています。
もしかしたらBORG製なのかもしれませんね。今度意識してみておきます(笑)

今まで周辺像の歪みや減光はあえてきにしないようにしたのですが、これからは気にしたほうがいいですね。レデューサーやフラットナーは用意できるなら用意したいと思います。ご教授ありがとうございます!
2016-11-29 Tue 18:48 | URL | とも [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-11-29 Tue 20:01 | | [ 編集 ]

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