今日から滋賀で星空撮影始めます♪

カメラ初心者がのんびりお気楽に星空撮影

3Dプリンターでプレートを作ってみる。

久しぶりの工作ネタです。
といっても今回自分が作業したのは、データ作りだけ。
あとは勝手に機械がやります(笑)

知り合いが3Dプリンターを買ったらしいので、早速なめなめしにいきました。
ですが、触ったりナメタリしても、ワタクシの心はちっとも満たされません。

使ってナンボ!
作ってナンボ!

用意してきた3Dデータを突っ込んでやりました。
(3Dデータには丸穴も入れましたが、強度的にどうかと思ったので積層時は無しにしました)




みた事あるとプレートだと思います。
K-ASTECさんのプレートが、機械で製作できる大きさに丁度良かったので
これを参考に3DCADで3Dデータを作りました。
ワタクシも一個持って使ってます。

ただの丸や四角の塊を作っても面白くないので、お題を持ってみました。
今後3Dプリンターで何か作ろうと思った時に、どれぐらいの精度や強度で製作出来るのかがお題です。
(知り合いの機械は、ワタクシメノモノ。ジャイアン理論です(笑))



約2時間ほど待って、出来上がったのがこちら。
基本的なパラメーターはそのままで積層していきました。
密度やらピッチやら速度やら色々と触れますが、今回はあまりいじらずどんな感じか見ます。

あたりまえですが軽いです。
面は思っていたより平滑な感じですが、ツルツルとはまた違う面です。
積層跡の感触は感じるものの、起伏は小さく手触りでは平面だと感じれる面です。
平面度は0.05~0.2mm 先端に行くにしたがって悪くなっていきましたが、思ったより良さそうです。
個人的には、面としては実用範囲内です。

裏側の段付き積層も、問題なくできていると思います。


どうかなと思っていた側面の溝。


アルカスイス規格に対応したクランプ溝ですが、綺麗にできていました。

全体的にエッジ部はだれるかと思ってましたが、想像以上にシャープです。
まったくだれてません。コーナーRも滑らかさんです。

片端に設けた幅2mm高さ2mmのストッパー部もちゃんと積層出来てます。
力を掛けてもポロっと剥がれる気配もありません。


一定の固さはあるよう に思います。
裏側は10mm厚に対して5mmの段付き積層。
厚みが半分の部分に、長穴形状を積層をして、強度的には低下しそうな箇所です。
それでも割と力を入れないと折れそうにないです。
力を入れれば僅かに撓んでいるのは感じますが、思ってたより強度はありそうです。
弱すぎるといった感じはしない。
格子状に積層しているので、曲げ方向には有利だと思います。

材料を変えたり積層条件を変える。
予め考慮して肉厚設計にするとかで、ある程度の強度は持たせれる感じです。
最適条件と設計次第でしょうか。

寸法精度は、今回の条件下では外寸で概ね0~0.4mmの誤差。
積層部が長くなればなるほど、甘くなっていく傾向があります。
mm単位ぐらいの精度だと思ってましたが、予想を裏切る精度に驚きです。
エッジがだれずにシャープなので、外寸精度は良いみたいです。

今回の3Dプリンターは、家庭用の安価モデルで、積層サイズも150mm×150mmぐらいです。
積層条件をきちっと煮詰めていけば、もっと良いものができそうです。
家庭用のモデルでも、ここまでの物が出来れば、作るものによったら十分活用できそうです。
でも、稼動部や高負荷な所に使うような部品は、十分に検討して設計したほうが良さそうです。
そういう所は、やっぱり強度・精度的に削りだし品がいいのかなと思います。

せっかくなのでカメラに装着。


K-ASTECさんのプレートを持っているので使いませんが、良いでしょう(笑)

また時間がある時に遊んで見ます。
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