今日から滋賀で星空撮影始めます♪

カメラ初心者がのんびりお気楽に星空撮影

お仲間と撮影した M31 アンドロメダ銀河

梅雨からほとんど快晴の夜が無いまま8月が終わりそうです。
ここ数日からは良さそうな予報ですが、お月さまが絶好調・・・・ このねじれ天気やめてほしいです。
気温も秋に向かっていく感じで涼しくなってきそうなので、余計そう思います。

夏休みは20日までありました。
天気の良い日があれば、いつもと違う場所に遠征しようと計画してました。
予報では18日か19日に望みがありそうで、どうしようかと思ってたところに一通のメール。
ブログを見てくださってる方で、同じ県内のNさんから撮影のお誘い。
Nさんとは少し前に連絡を頂いて、実際にお会いした事はありません。
顔合わせとお仲間とお話がしたいという気持ちもあり、ご一緒させて頂きました。

コンビ ニで待ち合わせして合流後に、撮影地に向かいました。
GPV予報は悪くなる一方で、予定地はマッチロです。

撮影地には明るいうちに到着して、改めてご挨拶。
二人で空を見ながら、機材設置をなかなか始めない滋賀県人の二人。
暗くなってきて、雲間から少しでも星が見えると、少しづつ準備が進行していきます(笑)

曇り予報で撮影が難しいと思っていたので、写り具合でも確認できればいいぐらいの気持ちです。
ノーマルカメラでオカペリとM31を狙う予定です。
雲が切れたタイミングを逃さず、極軸合わせと北アメリカ導入まで済ますワタクシ。
初めて間近で見る、Nさんの赤道儀と望遠鏡に興味津々です。

北極星も見えない状況の中、Nさんのお仲間だという京都のYさんが合流。
空に星は無い状況ですが、なんだか楽しくなってきた感もあります。

湿気も多くて、夜露で機材もショビレーヌです。
話に夢中でカバーをかけ忘れ、レンズに夜露を付かせるというボンミス。
Nさんに乾燥空気をお借りしてからヒーターを入れました。

ワタクシメは既に南中を過ぎたオカペリから、M31に鞍替え済み。
オカペリね、いちよ撮影はしましたよ・・・
いつ晴れるか分らない状況で、追尾とタイマーだけはセットしてました。
2枚ぐらいなら使えそうですよ・・・はい。
オカペリの最後の2枚が撮影できたのが22:00前、そこから日付が変わるまで絶望的な空。

今日はアカン・・・
もう撤収する? いや西から晴れてきたで!
もうちょい30分粘るっ!
キタ! チャンス! 
あっかーん・・・また曇った。

西からチャンスはやってくる。
期待できる空がやってきました。
こっから薄明開始までアンドロメダロコウを決めこんだワタクシ。
リモコンのボタンを押して敬意を表して、撮影枚数は銀河鉄道999マイデスヨ!
と思ったらリモコンの最大設定枚数は399マイです。

M31 アンドロメダ銀河  赤径:0h42 赤緯:+41°16


【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS
カメラ:CANON EOS kiss x7i(非改造)
レンズ:CANON EF-S 55-250mm F/4-5.6 IS STM
撮影日:2017.8.20 0:13~ 場所:湖西方面
ISO:3200 250mm(APS-C) f5.6 300s×31 気温:20℃

【画像処理】
Rstacker:(Dark減算 Flat補正)
CameraRaw:(RAWデータ現像)
DeepSkyStacker:(加算平均合成)
PhotoShopCS6:(レベル補正 彩度調整 各マスク処理)
FlatAide(かぶり補正)

3時間30分も撮影しました。
夏でノイズも出るだろうし、薄明直前まで過去最高の1対象40枚も撮影したわけです。

1枚~ 2枚~ 3枚~ ・・・・・ 全然使えな~い・・・

お菊の皿数えのようにゴミ箱に捨てていくワタクシ。
残ったのお皿は、薄明開始前のたった数枚です。

見た目には雲が無くて、天の川も少し見えてたのでいい空模様だと思ったのですが、そうでもなかったようです。
明らかに薄雲が通過してたコマもある。
ダークを引いてフラット補正すると、ヘンナかぶりが・・・全体的に赤緑っぽい。

DSSのスコアもバラバラです。
40枚も撮影してたった数枚だけも悔しいので、ネムイメダ覚悟で31枚のお皿を厳選して重ねました。
何度もやり直してみましたが、ちょっとボンヤリ感が拭えません。
この辺りで一区切りにします。
(画像はちょっと小さめ・・・)

人によって色んなアンドロメダ銀河が見られますが、自分は中心クリームの外縁ブルーがお好みです。
アンドロメダ銀河はあえて北をむけずのこの方向が好きなんです。お許しを。
外縁のブルー色は捉えてるようなので、もう少し色は出せそうでした。
M31はこれからですし、また撮影する予定です。

ちなみにYさんはオカペリ、Nさんはケフェウス座付近を撮影していました。
冷却カメラで撮影されていたのですが、見せてもらってノイズの少なさに感動です。

気温は20℃ぐらいだったのですが、全体的に湿気が多く機材箱やらなんやらビチョビチョです。
帰宅後は、ケースをしばらく空けて完全乾燥させてから仕舞いました。
かならず家に持ち帰って感想させてから仕舞うようにしています。

夏場の撮影で長時間露光は初めての経験。
覚悟はしてましたが 冬場よりノイズが多いということを体感しますた。
撮影後にフラット撮影して、機材を撤収して明るくなった頃には空は完全に曇っていました。

撮影中いつも一人ではお暇ですが、今回はNさん Yさんとお話タイムです。
Yさんは途中で撤収しましたけど、こうして撮影中お話してると撮影待ちの時間も苦じゃないです。
お仲間と一緒に撮影はやっぱり楽しいものです。
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星野写真 | コメント:8 |

スカイメモSの撮影システム DSLR CONTROLLER

準備から撮影までスムーズに出来るように心がけてます。
いつもと違ったりすると、その日は何かとリズムが悪くなるもんです。
現地に付いてやることは、いつも同じでリズムよく安定した物でありたいわけです。
記事にした撮影方法は、今年の3月から使い始めています。
今回はその紹介をしようと思います。
(長文です)

物撮りの記事で、タブレットを外部モニターとして使用している記事を見かけました。
これは撮影にも使えそうだと思いました。
他にも写真やネット閲覧にも欲しいと思っていたので、冬にタブレットを買いました。

冬に購入したタブレットは
HUWEI MEDIAPAD  M3 WI-FIモデル 32G



Andorid6.0の端末で大きさは8.4インチです。
これを撮影時にカメラ制御・外部モニター・試写画像確認として使います。

いままでの撮影方法は、ノートPCとEOSユーティリティーとピントエイド。
ノートPCとの相性が悪いのか、カメラとEOSユーティリティーの接続が不安定なんです。
撮影中に接続が切れたり、そもそも繋がらなかったりする事が多々あります。
ケーブル劣化による断線や相性も疑って新品のケーブ ルを3社3本も試しました。
どれも一向に症状が改善しませんでした。

ケーブルに問題ないのでカメラ・PC・EOSユーティリティーの相性が悪いのかもしれません。
この問題で、今回の撮影システムに移行しました。


(クリックで拡大)

制御用アプリ
タブレットを外部モニター・制御として使うには以下のアプリを使います。

・DSLR CONTROLLER

物撮りする方の中では、有名なソフトのようです。
スマートフォンでもPCでも、基本的には無料のアプリを使うワタクシ。
有料品を購入する事は滅多にあ りません。
これは900円ぐらいでした。

タブレットにUSBホストアダプターを付けてカメラと接続するだけです。
アプリがカメラを自動認識して、制御ソフトも自動起動します。
カメラのライブモニターに写ってる物が、そのままタブレット画面にも写ります。
制御ボタンは見慣れたアイコンで、迷わず操作できます。
ライブモニター画面の拡大は、カメラと同じ ×1 ×5 ×10が選択できました。

フォーカス
フォーカスの調整は画面上の矢印。
フォーカスリングを触らずのポチポチフォーカスが出来ます。
この機能はEOSユーテ ィリティーにもあります。
像を揺らさず調整できるので調整しやすいです。反応もそこそこです。


(クリックで拡大)

ライブ状態でバーティノフマスクを付けて×10にするとこんな感じです。
この画面上にヒストグラムやグリッドも表示出来ます。
タブレットの性能に関係なく、写しだされる解像度はカメラ側とほぼ同じです。
タブレットに写してるからといって、解像度が上がったりしないです。
カメラの画面と比べて大きい分、像が見やすくなるのは大きなメリットです。

撮影
右下の絞りマークでシャッターが切れます。
歯車マークを押すと、色々と詳細設定できるようです。
英語だったので 全然触っていませんが便利な使い方がありそうです。

撮影が終わると同時に、自動でタブレット側に画像が転送されます 。
ちょっと待たされますが、個人的には気になりません。

再生画面
ライブモニター画面と違って撮影画像は、タブレットで綺麗に表示されます。
スマートフォンと同じ感覚で拡大縮小も出来ます。ここからタブレット側端末にも保存出来ます。
カメラ側にも画像は保存されています。


(クリックで拡大)

ヒストグラムやカメラ機器名、レンズの型番など必要な情報の表示もしてくれます。
焦点距離の表示が地味に嬉しかったりします。
自分の所有しているキットレンズは間の目盛が結構いい加減です。
ちなみに自分が所有しているタムロンレンズは、型番がでてこなかったです。
白とび範囲も表示してくれます。

ここで確認して位置調整後、本番撮影といった感じです。


(クリックで拡大)

しし座の トリオ銀河を撮影した時の画面です。
画面が大きいので対象が確認しやすく調整もやりやすくなりました。

解析サイトの活用
こんな使い方もしてます。

解析サイト
Astrometry

自作目盛環で対象の導入はほぼ1発で中央付近には導入出来るようになりました。
それでも淡い天体やお初の対象だと自信がないときもあります。
そういう時は、試写から自動で転送される画像を一旦保存してからタブレットでリサイズします。

容量を落として、座標解析サイトにそのまま転送します。
解析サイトで座標を解析して、その座標値から目盛環をずれてる分だけ補正が正確に出来ます。。
対象が再生画面で確認出来ない、自信がない、これは一体どこなんだ~?っ ていう時、助かってます。

この一連の流れがタブレットだけで、一貫して行えるという所がいいなと思います。

接続が途中で切れる感じは今の所なくて、安定して動作・接続出来てます。
暗闇の中、カメラの画面を確認したり・操作しなくてよくなりました。
電源を入れる以外、カメラをまったく触らなくなりました。
ノートPCよりも身軽にもなりました。
このシステムにしてからは、カメラのモニターを一切出さなくなりました。
カメラ側のボタンを触る事もなくなりました。

気になるのは線が色々とぶら下がってることですか。
引っかけたり抵抗にならないように、うまいことたばねて中継させる工夫をしたいところです。


(クリックで拡大)

ポータブル赤道儀はこのシステムで撮影していこうと思います。
機材 | コメント:2 |

続:3Dプリンターでプレートを作ってみる。

先日のペルセウス座流星群の日。
最終的には月と曇りになりましたが、曇るまで限定で今年も家族と親戚と観測することができました。
梅雨が明けてからすっきりしない日に加え、お月様も絶好調の今年。
早々に秋雨前線だとか・・・今年は厳しいです。

3Dプリンターで遊ぶ、前回の記事の続き

前回製作したプレートを実際に装着して強度を確認してみました。
カメラとプレートのネジ止めはきつく締め上げても割れたり樹脂にネジがめり込む感じはなし。
面圧に対しての強度は問題ないようです。



次にK-ASTECのアルカスイス規格クランプ DS38 に装着できるかどうか見てみました。
積層はうまくいってるようで、しっくり目にはまりました。
クランプネジを締めこんでみましたが、こちらも割れやめり込むような感じはなし。
キツク締め上げてみましたが、全然大丈夫なようです。

この状態でカメラを載せてみました。

これは予想通りダメ。
固定位置から離れると、モーメントによってあきらかなたわみを感じます。
やはり、材質を変えるなり強度を考慮した設計にしないと、このままでは使い物になりませんね。

使用する用途によっては、3Dプリンターで製作したものは使えそうな感じです。
3Dデータさえ用意できれば、ちょっと複雑な形状だと削りだしより楽ですね。

負荷の高い部品は削り出しと使い分けて行こうかと思います。

以上、遠征に出かけれない中の暇つぶしネタでした。
雑記 | コメント:2 |

3Dプリンターでプレートを作ってみる。

久しぶりの工作ネタです。
といっても今回自分が作業したのは、データ作りだけ。
あとは勝手に機械がやります(笑)

知り合いが3Dプリンターを買ったらしいので、早速なめなめしにいきました。
ですが、触ったりナメタリしても、ワタクシの心はちっとも満たされません。

使ってナンボ!
作ってナンボ!

用意してきた3Dデータを突っ込んでやりました。
(3Dデータには丸穴も入れましたが、強度的にどうかと思ったので積層時は無しにしました)




みた事あるとプレートだと思います。
K-ASTECさんのプレートが、機械で製作できる大きさに丁度良かったので
これを参考に3DCADで3Dデータを作りました。
ワタクシも一個持って使ってます。

ただの丸や四角の塊を作っても面白くないので、お題を持ってみました。
今後3Dプリンターで何か作ろうと思った時に、どれぐらいの精度や強度で製作出来るのかがお題です。
(知り合いの機械は、ワタクシメノモノ。ジャイアン理論です(笑))



約2時間ほど待って、出来上がったのがこちら。
基本的なパラメーターはそのままで積層していきました。
密度やらピッチやら速度やら色々と触れますが、今回はあまりいじらずどんな感じか見ます。

あたりまえですが軽いです。
面は思っていたより平滑な感じですが、ツルツルとはまた違う面です。
積層跡の感触は感じるものの、起伏は小さく手触りでは平面だと感じれる面です。
平面度は0.05~0.2mm 先端に行くにしたがって悪くなっていきましたが、思ったより良さそうです。
個人的には、面としては実用範囲内です。

裏側の段付き積層も、問題なくできていると思います。


どうかなと思っていた側面の溝。


アルカスイス規格に対応したクランプ溝ですが、綺麗にできていました。

全体的にエッジ部はだれるかと思ってましたが、想像以上にシャープです。
まったくだれてません。コーナーRも滑らかさんです。

片端に設けた幅2mm高さ2mmのストッパー部もちゃんと積層出来てます。
力を掛けてもポロっと剥がれる気配もありません。


一定の固さはあるよう に思います。
裏側は10mm厚に対して5mmの段付き積層。
厚みが半分の部分に、長穴形状を積層をして、強度的には低下しそうな箇所です。
それでも割と力を入れないと折れそうにないです。
力を入れれば僅かに撓んでいるのは感じますが、思ってたより強度はありそうです。
弱すぎるといった感じはしない。
格子状に積層しているので、曲げ方向には有利だと思います。

材料を変えたり積層条件を変える。
予め考慮して肉厚設計にするとかで、ある程度の強度は持たせれる感じです。
最適条件と設計次第でしょうか。

寸法精度は、今回の条件下では外寸で概ね0~0.4mmの誤差。
積層部が長くなればなるほど、甘くなっていく傾向があります。
mm単位ぐらいの精度だと思ってましたが、予想を裏切る精度に驚きです。
エッジがだれずにシャープなので、外寸精度は良いみたいです。

今回の3Dプリンターは、家庭用の安価モデルで、積層サイズも150mm×150mmぐらいです。
積層条件をきちっと煮詰めていけば、もっと良いものができそうです。
家庭用のモデルでも、ここまでの物が出来れば、作るものによったら十分活用できそうです。
でも、稼動部や高負荷な所に使うような部品は、十分に検討して設計したほうが良さそうです。
そういう所は、やっぱり強度・精度的に削りだし品がいいのかなと思います。

せっかくなのでカメラに装着。


K-ASTECさんのプレートを持っているので使いませんが、良いでしょう(笑)

また時間がある時に遊んで見ます。
雑記 | コメント:0 |

永源寺ダムに寄ってみた。

撮影地の新規開拓というわけではないのですが、
先日キャンプにいった帰りに、近かったので東近江市にある永源寺ダムによってみました。
場所的には、日野町にある蔵王ダムから、15分ほど北に走った所にあります。

永源寺ダムです。
<
ダムの堤防からの眺めです。
この日は減衰傾向だったのか、水が少なかったです。
道路に出てもう少し先に進むと管理棟の駐車スペースがあるようです。
この日は家族もいたので行きませんでした。
そちらのほうが落ち着いて撮影できるかもしれません。
堤防の街灯が終日点灯しているかはわかりません。
蔵王ダムは遅くても22:00頃には消えます。

空の暗さはわかりませんが、近くのキャンプ場で見た感じでは蔵王ダムと同じぐらい。
なので、行くなら15分でも近い蔵王ダムでいいのかもしれません。

位置的にはこんな感じです。

赤丸付近でキャンプしていました。
このあたりはダムが多いです。
蔵王ダムの少し横にある日野川ダムにも行ったことがあります。
住宅街のすぐ横にダムがあるので、規模は小さくて池みたいでした。

ちなみに台風5号の影響で、蔵王ダムも永源寺ダムに行く道も現在通行止めです。
避難勧告がでているようです。
雑記 | コメント:2 |

こと座 今昔ものがたり

7月の新月期、結局なにも収穫が無いまま終わってしまいました。
8月の盆休みは月が絶好調だし、なんともタイミングが悪いです。

記事のタイトルは、品のある書籍のようですが、内容は対した事ありません。

梅雨が明けた1年前の今頃、初めてベランダで撮影を始めました。
何も考えずに頭上で一番輝く星を撮影した記憶があります。
あとで、それがこと座だったと知りました。

1年前に初めて撮影したこと座


キットレンズで55mm(換算88mm) 15秒の固定撮影でした。
周辺減光もまったく気にしてる様子が無くて、減光ヴァリヴァリです。
これでも目では見えない星が写って、感動した記憶があります。
星座表と見比べながら、2重星だとか、リング星雲(M57) を探してみたり。
こと座周辺の星が、星座表通りに並んでるのを見たりして、たった1枚で1週間ぐらい楽しんだきがします。そんなこんなで毎日この1枚を見てるうちに、こと座の形を覚えていった気がします。その後も他の星座を撮影して、同じように見比べて星座を覚えていくようになりました。
(ペルセウス座だけはいまだに覚えきれません)

なので、こと座にはちょっと他より思いいれがあったりします。
(織姫をアイしてるということではない)

梅雨があけても毎日すっきりしない日が多い中
一瞬でも星が見えた夜に、こと座を撮影してみることにしました。


【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS
カメラ:CANON EOS kiss x7i(非改造)
レンズ:TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical
撮影日:2017.7.21 0:00~ 場所:ベランダ
ISO:800 50mm(換算80mm) f3.5 90s×22 気温:25℃

【画像処理】
Rstacker:(Dark減算 Flat補正)
CameraRaw:(RAWデータ現像)
DeepSkyStacker:(加算平均合成)
PhotoShopCS6:(レベル補正 彩度調整 星マスク処理)

特に見所はないですが(笑)
ダーク無し、周辺減光だけ補正してます。
マスク作って星にちょっと お化粧して、明るさをちょっとサワサワしただけです。

そこそこ光害のある我が家のベランダだと、こんなもんです。
天の川に近いからなのか、写りきれてない微光星予備軍がたくさん見えますあります。
光害の少ない所で撮影すれば、もっと写りそうです。

今回はTAMRONのズームレンズで撮影したので、50mm(換算80mm)です。
追尾撮影になって露光時間は稼げるようになっても、90秒でまっちろです。

それでも1年前と比較して、星が流れず、あの時写ってなかった星が写せるようになったんだと実感しました。まぁ、ベランダからなので、対して写せては無いのですが。

1年前に ちょっと興奮したあの2重星が、仲良く並んでいる姿を見てちょっと嬉しくなりました。
さらに、1年前には確認すらできなかった、リング星雲(M57)も確認できました。
かなりチッサくて存在だけですけど。
リング型まではわからないですが、青緑色っぽいので中央部の色なのかもしれません。
250mm(換算400mm)で狙っても、かなり小さそうです。

今回もこの画像で、1年前と同じようにstellariumと見比べてみました。
この領域、特に何もなかったんですね・・・
リング星雲(M57)と、M56(球状星団)ぐらい?
M56(球状星団)もかなり小さい球状星団なんですね。
ちょっと寂しすぎたので、ソフトフィルターつけて、こと座だけでも目立たせれば良かったかなと思います。

次の新月期やその前後期あ たり、スッキリ晴れて遠征に出かけたいです。
ベランダ遠征 | コメント:4 |
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