今日から滋賀で星空撮影始めます♪

カメラ初心者がのんびりお気楽に星空撮影

珈琲を飲むために考える。

なんだかんだで、5月6月は撮影できませんでした。
そうこうしているうちに、本格的に梅雨にも突入してしまいました。
昨年は梅雨が長引いたので、今年は早く明けてほしいものです。

久々の更新ですが、撮影とはあまり関係ないネタ・・・
いや、ほとんど関係ないかな。

自分は珈琲が好きなので、撮影時の待ち時間は大体珈琲を飲んでます。
基本ブラックですが、たまに粉紅茶だったりします。
現地で豆からミルで挽いて、ハンドドリップしたりしてたりします。
粉にしろ豆にしろ必ず必要なのがお湯だったりするわけです。

今回はお湯を沸かすため熱源を考察してみました。
興味ない方は、ここでブラウザーを閉じてみましょう。

年間通して色々試しましたが、どれも一長一短です。

・カセットコンロ
・シングルバーナー
・ジェットボイル

いずれもキャンプで使用してる熱源です。

カセットコンロ


いわゆる家庭で使うカセットガスを差し込んで、パチンのやつで手軽さは一番。
キャンプなどの屋外で使うことが多いので、風防がついた「イワタニ マーベラス」という物を使ってます。パワーもあるし、風防付でキャンプによく似合う雰囲気なのでお気に入りです。

手軽でよかったのですが、気温が下がる冬につれて欠点を露呈しました。
氷点下近くになると、カセットガスが冷えてパワーが出ません。
寒くてはやく飲みたいのに、冬場のような低温時はとってもお時間が掛かります。
冬以外はいいけど、一番必要な真冬に使えません。

シングルバーナー


ならばこれはという訳で、燃料加圧式。
キャンプ用に2つ持ってます。
圧を加えられるので、低温や標高が高い場所でも比較的安定した火力がデマス。
冬はこれに決まりかと思いました。

ただ燃料式は加圧したりプレヒートが必要だったり何かとメンドクサイ訳です。
燃料ラインが暖まって混合燃料が気化するまで安定した炎になりません。
なので、事前に燃料ラインをトーチなどでプレヒートが必要です。
ちゃんと暖めないと生ガスが出ます。

しなくても、自身の炎でそのうち暖まりますが時間も掛かるし、その間は炎上します。
オレンジの炎で周りが明るくなるぐらい炎上します。
撮影にはとっても悪影響です。

燃料ラインをトーチでプレヒートして、加圧してバルブを開けて別の火を近づけて着火。
着火後はさらに加圧・・・、取り扱いに慣れが必要です。
キャンプであれば、加圧作業であったりプレヒート作業の手間を楽しめたりするわけですが
冬の撮影時は一刻もはやくお湯がほしいわけです。

冬場に安定した火力が見込まれたこの熱源も、適しているとは言えなくなりました。

・ジェットボイル


今年の晩冬から試してる熱源がこれです。(右側のやつです)
コンパクトな荷物が好まれる登山でよく使われるものです。
燃料はいわゆるカセットコンロとおなじガス。(缶形状は違います)
お湯をいれる所に全てスタッキング(収納)出来るので、持ち運びはとってもコンパクトで軽量。車なので、コンパクトさや軽量である必要はありませんが。取り扱いもバルブを回して、スイッチで着火なので別の火は必要なし。

ジェットボイルの売りは、熱効率を高めた構造でお湯が沸く時間がとっても早いです。
あとは低温時や標高が高い状況下で使えるかです。
先日のおにゅう峠に持って行きましたが、結果は上々。
標高900m、8℃の環境でしたので、氷点下での性能はまだ未知数です。

プレヒートも必要なく炎上の心配はなし。
とっても炎が小さいので撮影にも影響がありません。ある程度の風なら影響もないです。
ただ缶はカセットガス同様、使ってくると冷えてくるので、カバーを付ける対策は必要だと思います。携帯性・取り扱い・炎の大きさ・沸くまでの時間と、この中ではジェットボイルが最適な熱源です。今年の真冬で最終テストです。

ちなみに夏場は、氷ももっていってアイスコーヒーにします。

最後に暖かい珈琲と共に、冬場の撮影を乗り切る最終兵器。

ガスヒーター


カセットガスで3時間ほど燃焼。
ほぼ正面ぐらいですが、あるとき~ ないとき~ では段違い。
足元はとってもアツイぐらいです。
冬場はこれと冬用ブーツで足元の防御は完璧です。
これもカセットコンロと同じメーカーのイワタニ製です。
これからしばらくはまったく必要のないモノです。

以上、撮影とは関係ネタをつらつらと書き連ねました。
スポンサーサイト
雑記 | コメント:4 |

期待してたマルカリアンチェーン・・・

今週末はキャンプにいってました。
月もでてたのでタイムラプスぐらい撮影出来るかなとおもってたのですが何も出来ませんでした。撮影機材は持っていきましたが、残念ながら曇りで出番はありませんでした。

今回で4月末のおにゅう峠で撮影した最後のネタになります。
順番通りではないですが、250mm(APS-C)で撮影した対象では最初と最後になります。
最初がマルカリアンチェーンで最後がM13です。

マルカリアンチェーンは、過去に自宅と蔵王ダムで撮影した事があります。
自宅ではなんとなく写ったので、蔵王ダムで挑戦してみましたが厳しかったんです。
おにゅう峠だったら、どれぐらい写るのかと思って三度挑戦してみました。

マルカリアンチェーン 赤径:12h25 赤緯:+12°53

【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS
カメラ:CANON EOS kiss x7i(非改造)
レンズ:CANON EF-S 55-250mm F/4-5.6 IS STM
撮影日:2017.4.29 20:30~ 場所:おにゅう峠
ISO:3200 250mm(APS-C) f5.6 300s×22 気温:9℃

【画像処理】
Rstacker:(Dark減算 Flat補正)
CameraRaw:(RAWデータ現像)
DeepSkyStacker:(加算平均合成)
PhotoShopCS6:(レベル補正 彩度調整 各マスク処理)

地味ですね・・・
この時は強風が吹いてたせいか流れ気味です。
直前まで発生していた霧の影響なのか全体的に眠たい感じです。
24枚撮影(合成22枚)したんですが、最初と最後のコマでピークが違ってしまいました。最後の1コマになると半間隔分ぐらいシャドウ側に寄ってしまっていました。月が完全に沈んでから撮影すればよかったです。
もったいないので、シャドウ側に寄ったコマも全部加算平均しました。

それにしても、なんだか思ってたのと大分イメージが違いました。
各所で迫力のあるマルカリアンチェーンを見過ぎて、期待しすぎたのかもしれません。光忙をはっきりと捉えられていたら、いい雰囲気になってたかもしれません。物足らない感がありますが、現時点で一番いい撮影地で撮影出来たのでよしとします。
でも、これだったら今の機材ではもう撮影しないかもしれません。

M13は露光時間を延ばしすぎたせいで中央が飛んでしまいボツにしました。
これでネタが尽きてしまいました。
次の遠征計画を立てようと思いますが、完全に梅雨に入る前に行きたいですね。
南の暗い所で、いて座あたりを撮影しにいきたいです。
次の新月期だと確実に梅雨入りしてるでしょうから、厳しいかもしれません。
星野写真 | コメント:0 |
| ホーム |