今日から滋賀で星空撮影始めます♪

カメラ初心者がのんびりお気楽に星空撮影

もしかしてコレはアレですか? M45

先日大塔遠征時の2対象目デス。

1対象目のアンドロメダ銀河の撮影が終わったのは、午前2:00頃。

1対象目を40枚撮影したので時間が押し気味で、ちょっと時間が足りないかも・・・

アンドロメダ銀河も肉眼でみえるような大塔の夜空。

この日は自作の目盛環を出すことなく、どちらの対象もドットサイトで導入しました。

最後の4・5枚は薄明フラッシュで焼かれてしまってました。

他にも、たくさんの火○●4号が飛んでいきました。
(合計9発!)

こんなもんは、最新防衛システムσクリッピングで迎 撃デスヨ!

1晩同じ対象を撮り続けていた、有田のIさんも同じだったのではないでしょうか。

予定よりすくなくなってしまったけど、28枚合成しました。

色調整の段階で、背景が上手く決まらない・・・

なんだか、背景あちこちにムラがありますヨ・・・

もしかしてだけど~ もしかしてだけど~♪

  もしかしてだけど~ もしかしてだけど~♪

    ムラムラしてるのって~ アレなんぢゃないのぉ~♪

M45 プレアデス星団  赤径:3h47 赤緯:+24°07

【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS
カメラ:CANON EOS kiss x7i(非改造)
レンズ:CANON EF-S 55-250mm F/4-5.6 IS STM
撮影日:2017.9.25 2:24~ 場所:湖奈良県五條市大塔
ISO:3200 250mm(APS-C) f5.6 240s×28 気温:15℃

【画像処理】
SteraImage7:(Dark減算 Flat補正 加算平均)
PhotoShopCS6:(各マスク処理 レベル補正 彩度調整)

ウッスラですけど

ムラの正体は、バックに広がる分子雲だったようです。
(背景の白いザラザラしたやつだと思います)

嬉しくて炙りまくってみましたが、ウスチラカルだけだったので

そっちに捉われずに、M45本体を処理していきました。

特徴的な刷毛目を強調しつつ、もうちょっともうちょっと・・・

欲張って調子にのって炙ってたら、気が付けばド派手に・・・・

欲を抑えながらの処理しました。

青いけど薄いブルーよりな感じが好みですが、個人によりそうです。

反射で撮影したキラーンなすばるを多く見てるので、ちょっと物足りない気も・・・

だんだん贅沢になってきました。

色のある星が周りに多いので、反射で撮影してみたいものです。

昨年、スカイメモSを買って始めた撮影したM45がこちら。


青いガスがちょっと写って、ものすごく嬉しかった記憶があります。

次の遠征からはアレを使って撮影しますヨ。


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星野写真 | コメント:13 |

大塔でリベンジ M31 アンドロメダ銀河

9月25日、奈良県五條市大塔に遠征しました。

前半北側が曇ってましたが、後半は快晴になり好条件で撮影できました。

ちょっと湿度高めで、機材はまずまずのショビレーヌでした。

気温は大体15℃前後ぐらいで、ちょっと肌寒い感じですね。

この遠征で撮影したのは2対象デス。

1対象目は、40億年後に同世帯となるお隣の銀河デス。

1シーズン中、同じ対象を撮影することは無いのですが

処理のやり方も含め、もう一度撮影してみようと思いました。

最低32枚を目指し、念のため4分で40枚で前半2枚捨てましたデス。
(ここでちょっと時間を使いすぎて2対象目の枚数が足りない・・・)

M31 アンドロメダ銀河  赤径:0h42 赤緯:+41°16


【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS
カメラ:CANON EOS kiss x7i(非改造)
レンズ:CANON EF-S 55-250mm F/4-5.6 IS STM
撮影日:2017.9.25 23:00~ 場所:湖奈良県五條市大塔
ISO:3200 250mm(APS-C) f5.6 240s×38 気温:15℃

【画像処理】
SteraImage7:(Dark減算 Flat補正 加算平均)
PhotoShopCS6:(各マスク処理 レベル補正 彩度調整)

前回と同じだとあれなので、今回は北上のアンドロメダ銀河デス。
前回と比べてすっきりした感じになったと思うのですが・・・
その時はいいと思ってアップした前回のM31・・・改めて見るとゴテゴテですよね。

アクセントになる星と銀河のバランスを見ながら

自分が一番 キモ ティイイー!

と感じるとこで・・・

星と星雲の奥ゆき感を出そうと思いますが、なかなか難しいです・・・
今後の課題にしていきたいテーマです。

強調処理前に、カラーバランスを整えたのがよかったのか
中心付近はややクリーム系、外縁は淡いブルーに色付きました。
中心部はもう少しうまく飛ばせたらよかったかな・・・

次回は、同じ日に撮影したもうひとつのメジャー対象デス。


星野写真 | コメント:12 |

お仲間と撮影した M31 アンドロメダ銀河

梅雨からほとんど快晴の夜が無いまま8月が終わりそうです。
ここ数日からは良さそうな予報ですが、お月さまが絶好調・・・・ このねじれ天気やめてほしいです。
気温も秋に向かっていく感じで涼しくなってきそうなので、余計そう思います。

夏休みは20日までありました。
天気の良い日があれば、いつもと違う場所に遠征しようと計画してました。
予報では18日か19日に望みがありそうで、どうしようかと思ってたところに一通のメール。
ブログを見てくださってる方で、同じ県内のNさんから撮影のお誘い。
Nさんとは少し前に連絡を頂いて、実際にお会いした事はありません。
顔合わせとお仲間とお話がしたいという気持ちもあり、ご一緒させて頂きました。

コンビ ニで待ち合わせして合流後に、撮影地に向かいました。
GPV予報は悪くなる一方で、予定地はマッチロです。

撮影地には明るいうちに到着して、改めてご挨拶。
二人で空を見ながら、機材設置をなかなか始めない滋賀県人の二人。
暗くなってきて、雲間から少しでも星が見えると、少しづつ準備が進行していきます(笑)

曇り予報で撮影が難しいと思っていたので、写り具合でも確認できればいいぐらいの気持ちです。
ノーマルカメラでオカペリとM31を狙う予定です。
雲が切れたタイミングを逃さず、極軸合わせと北アメリカ導入まで済ますワタクシ。
初めて間近で見る、Nさんの赤道儀と望遠鏡に興味津々です。

北極星も見えない状況の中、Nさんのお仲間だという京都のYさんが合流。
空に星は無い状況ですが、なんだか楽しくなってきた感もあります。

湿気も多くて、夜露で機材もショビレーヌです。
話に夢中でカバーをかけ忘れ、レンズに夜露を付かせるというボンミス。
Nさんに乾燥空気をお借りしてからヒーターを入れました。

ワタクシメは既に南中を過ぎたオカペリから、M31に鞍替え済み。
オカペリね、いちよ撮影はしましたよ・・・
いつ晴れるか分らない状況で、追尾とタイマーだけはセットしてました。
2枚ぐらいなら使えそうですよ・・・はい。
オカペリの最後の2枚が撮影できたのが22:00前、そこから日付が変わるまで絶望的な空。

今日はアカン・・・
もう撤収する? いや西から晴れてきたで!
もうちょい30分粘るっ!
キタ! チャンス! 
あっかーん・・・また曇った。

西からチャンスはやってくる。
期待できる空がやってきました。
こっから薄明開始までアンドロメダロコウを決めこんだワタクシ。
リモコンのボタンを押して敬意を表して、撮影枚数は銀河鉄道999マイデスヨ!
と思ったらリモコンの最大設定枚数は399マイです。

M31 アンドロメダ銀河  赤径:0h42 赤緯:+41°16


【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS
カメラ:CANON EOS kiss x7i(非改造)
レンズ:CANON EF-S 55-250mm F/4-5.6 IS STM
撮影日:2017.8.20 0:13~ 場所:湖西方面
ISO:3200 250mm(APS-C) f5.6 300s×31 気温:20℃

【画像処理】
Rstacker:(Dark減算 Flat補正)
CameraRaw:(RAWデータ現像)
DeepSkyStacker:(加算平均合成)
PhotoShopCS6:(レベル補正 彩度調整 各マスク処理)
FlatAide(かぶり補正)

3時間30分も撮影しました。
夏でノイズも出るだろうし、薄明直前まで過去最高の1対象40枚も撮影したわけです。

1枚~ 2枚~ 3枚~ ・・・・・ 全然使えな~い・・・

お菊の皿数えのようにゴミ箱に捨てていくワタクシ。
残ったのお皿は、薄明開始前のたった数枚です。

見た目には雲が無くて、天の川も少し見えてたのでいい空模様だと思ったのですが、そうでもなかったようです。
明らかに薄雲が通過してたコマもある。
ダークを引いてフラット補正すると、ヘンナかぶりが・・・全体的に赤緑っぽい。

DSSのスコアもバラバラです。
40枚も撮影してたった数枚だけも悔しいので、ネムイメダ覚悟で31枚のお皿を厳選して重ねました。
何度もやり直してみましたが、ちょっとボンヤリ感が拭えません。
この辺りで一区切りにします。
(画像はちょっと小さめ・・・)

人によって色んなアンドロメダ銀河が見られますが、自分は中心クリームの外縁ブルーがお好みです。
アンドロメダ銀河はあえて北をむけずのこの方向が好きなんです。お許しを。
外縁のブルー色は捉えてるようなので、もう少し色は出せそうでした。
M31はこれからですし、また撮影する予定です。

ちなみにYさんはオカペリ、Nさんはケフェウス座付近を撮影していました。
冷却カメラで撮影されていたのですが、見せてもらってノイズの少なさに感動です。

気温は20℃ぐらいだったのですが、全体的に湿気が多く機材箱やらなんやらビチョビチョです。
帰宅後は、ケースをしばらく空けて完全乾燥させてから仕舞いました。
かならず家に持ち帰って感想させてから仕舞うようにしています。

夏場の撮影で長時間露光は初めての経験。
覚悟はしてましたが 冬場よりノイズが多いということを体感しますた。
撮影後にフラット撮影して、機材を撤収して明るくなった頃には空は完全に曇っていました。

撮影中いつも一人ではお暇ですが、今回はNさん Yさんとお話タイムです。
Yさんは途中で撤収しましたけど、こうして撮影中お話してると撮影待ちの時間も苦じゃないです。
お仲間と一緒に撮影はやっぱり楽しいものです。
星野写真 | コメント:8 |

期待してたマルカリアンチェーン・・・

今週末はキャンプにいってました。
月もでてたのでタイムラプスぐらい撮影出来るかなとおもってたのですが何も出来ませんでした。撮影機材は持っていきましたが、残念ながら曇りで出番はありませんでした。

今回で4月末のおにゅう峠で撮影した最後のネタになります。
順番通りではないですが、250mm(APS-C)で撮影した対象では最初と最後になります。
最初がマルカリアンチェーンで最後がM13です。

マルカリアンチェーンは、過去に自宅と蔵王ダムで撮影した事があります。
自宅ではなんとなく写ったので、蔵王ダムで挑戦してみましたが厳しかったんです。
おにゅう峠だったら、どれぐらい写るのかと思って三度挑戦してみました。

マルカリアンチェーン 赤径:12h25 赤緯:+12°53

【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS
カメラ:CANON EOS kiss x7i(非改造)
レンズ:CANON EF-S 55-250mm F/4-5.6 IS STM
撮影日:2017.4.29 20:30~ 場所:おにゅう峠
ISO:3200 250mm(APS-C) f5.6 300s×22 気温:9℃

【画像処理】
Rstacker:(Dark減算 Flat補正)
CameraRaw:(RAWデータ現像)
DeepSkyStacker:(加算平均合成)
PhotoShopCS6:(レベル補正 彩度調整 各マスク処理)

地味ですね・・・
この時は強風が吹いてたせいか流れ気味です。
直前まで発生していた霧の影響なのか全体的に眠たい感じです。
24枚撮影(合成22枚)したんですが、最初と最後のコマでピークが違ってしまいました。最後の1コマになると半間隔分ぐらいシャドウ側に寄ってしまっていました。月が完全に沈んでから撮影すればよかったです。
もったいないので、シャドウ側に寄ったコマも全部加算平均しました。

それにしても、なんだか思ってたのと大分イメージが違いました。
各所で迫力のあるマルカリアンチェーンを見過ぎて、期待しすぎたのかもしれません。光忙をはっきりと捉えられていたら、いい雰囲気になってたかもしれません。物足らない感がありますが、現時点で一番いい撮影地で撮影出来たのでよしとします。
でも、これだったら今の機材ではもう撮影しないかもしれません。

M13は露光時間を延ばしすぎたせいで中央が飛んでしまいボツにしました。
これでネタが尽きてしまいました。
次の遠征計画を立てようと思いますが、完全に梅雨に入る前に行きたいですね。
南の暗い所で、いて座あたりを撮影しにいきたいです。
次の新月期だと確実に梅雨入りしてるでしょうから、厳しいかもしれません。
星野写真 | コメント:0 |

回転花火銀河(M101)

タイトルなんも思い浮かびません。

今回の記事は、4月末のおにゅう峠で撮影したM101です。
その日は、M13とマルカリアンチェーンも撮影しました。

春は系外銀河がたくさんあって、これまでにいくつか撮影しました。
自宅で系外銀河は厳しいので、自宅で試写・ホームの蔵王ダムで本番行為に及びます。M81・82はなんとか特徴がわかるレベルで写り、調子にのってトリオ銀河にも挑戦しました。トリオ銀河は期待してた割にいまいちだったんでボツにしました。

新しい光学系は欲しいですが、キットレンズで一通り撮影してみて、写しやすい・写しにくい対象。焦点距離もあげて、この対象は大きく写してみたいなぁとか。シーズ ンを通して撮影して、それらを把握した上で、次に買うべき必要な光学系の参考になればなぁと思ってます。なので、非改造カメラでも赤いのんとか撮影もします。

本題ですが、ステラリウムで大きさや等級を見ながら、見栄えのする面白そうな対象を探しました。そんな中で目についたのが、今回のM101 回転花火銀河。
見た目に銀河だと分かりやすいし、割と大きくておにゅう峠なら写るんじゃない?
そんな軽い考えで挑んだM101(回転花火銀河)です。
後で調べると大きいけど淡い銀河だと知りました。ごめんなさい(笑)

M101回転花火銀河 赤径:14h03 赤緯:+54°20

【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS
カメラ:CANON EOS kiss x7i(非改造)
レンズ:CANON EF-S 55-250mm F/4-5.6 IS STM
撮影日:2017.4.29 23:15~ 場所:おにゅう峠
ISO:3200 250mm(APS-C) f5.6 480s×11 気温:9℃

【画像処理】
Rstacker:(Dark減算 Flat補正)
CameraRaw:(RAWデータ現像)
DeepSkyStacker:(加算平均合成)
PhotoShopCS6:(レベル補正 彩度調整 各マスク処理)

うーん。
淡いし小さい・・・ 

回転花火銀河といえば、腕の渦巻き構造以外で赤いプチプチも特徴ですよね。非改造カメラなので、期待 してませんでしたが写りませんでした。期待通りです(笑)
ISO3200で過去最長の480秒の追尾撮影だったので、期待しましたが甘くなかったですね。回転花火銀河だとわかるレベルだとは思いますが、渦巻き構造の細かな解像度は捉え切きれてなかったです。それでも、少し回りまで伸びた腕は写ってるようなきがします。

ダークは以前紹介した、恒温槽ダークを使いました。
フラットは自宅で何回か撮り直したフラットを使って補正しました。

今まで流れても250mm(APS-C)で300秒までを許せる範囲として撮影してました。でも、この場所でこの対象だとピー クに達しませんでした。これ以上感度は上げたくなかったので、もっと流れてもいいから480秒まで伸ばしました。北天に近いせいか、思いのほか流れ具合が悪化しなかったので良かったです。

でも撮影枚数は中途半端な11枚。
24枚は撮影しようと思ってたのですが、露光時間が予定してたより長くなって、その後の撮影時間がなくなりそうだったので11枚でやめました。(12枚撮ったと思ってましたが・・・)

おにゅう峠でこれぐらいなら、ホームの蔵王ダムだともっと厳しそうです。
それでも、これからも撮影できそうな対象を探して色々撮影していこうと思います。
まだ、しばらくはキットレンズで撮影していきます。
星野写真 | コメント:8 |
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