今日から滋賀で星空撮影始めます♪

カメラ初心者がのんびりお気楽に星空撮影

いまさらなレンズフード

今週の新月期は、残念ながら絶望的なご様子です。

スカイメモSを購入してから、55-250mmのキットレンズをずっと使ってます。

かれこれ1年弱、ずっとフードがないままで使ってたんです。

これから本格的な寒さも迎えますし、外部光対策も兼ねてフードを買いました。

いまさらなんですが・・・・

Canon レンズフード ET-63 L-HOODET63



純正でもそんなにお高いものでなかった・・・

もっと早く買っておけばよかったと思います。

値段も値段なんで、当然樹脂製ですよ。

装着してみました。



250mmにすると、こんな感じに胴体がでてきますね。

高級感はナイです。

まぁ、それでもフードがついただけでもテンションあがってたりしますがφ(゜゜)ノ゜

で、ちょっと前に宅急便であるところに送られていったブツ。

数日前に帰ってきました。
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改造用カメラご到着

天体改造する用のカメラを用意しました。
改造にはまだ出してません。
これからの満月期に改造に出して、次の新月期に間に合えばいいかな。

CANON EOS kiss x7 ボディです。


APS-Cのバリアングル非搭載モデルですね。

予定では使っている x7iを売りにだしてからだったのですが、先に購入しました。
ヤフオクで使えるTポイントが失効寸前だったので。

ヤフオクで落札しましたが新品です。
動作確認も特に問題ないです。
当たり前ですが、付属品も全部未開封で揃ってますね。

写真ではわかりづらいですが、x7iと比べてバリアングルがないぐらいと思ってました。
実際見て手に持つと、x7iと比べると凄くコンパクトですよ。
重さも全然違います。



x7iとボタン配置や操作メニューはほぼ一緒ですね。
説明書見なくても大丈夫です。

一通りチェックしてから改造に出そうと思います。
改造後の不具合なのか、元々だったのかわからないと困るので。
改造はSEO-SP4にします。

残念ながらx7iのバッテリーと互換性が無くて、外部電源も流用出来ませんね。
一緒にアマゾンで外部電源も注文しておきました。
サードパーティ製ですけど、特に問題なく動きましたが、たまに電池マークがおかしくなります。
AC100Vに繋いでるはずですが、電池残量が減ったりしますよ。
切れるようなことは無かったですが、問題ありならカプラーだけ純正品を使おうと思います。

x7とx7iが両方あるのでダークノイズの比較をしてみました。
ISO3200 300秒 気温15℃前後です。
それぞれ3枚連続で撮影した中の3枚目になります。
わかりやすいように、PSのCameraRawで露光量を+5にしたものです。
そのほかのパラメーターは0です。

画像クリックで大きい画像が出ます。

【液晶ONでの比較】

x7
x7 on

x7i
x7i on

x7iは画面中央右端にバリアングルの配線の影響と思われるノイズがありますね。
x7にはありません。

【液晶OFFでの比較】

x7
x7 off

x7i
x7i off

液晶ON同様、x7iには画面中央右端にバリアングルの配線の影響と思われるノイズがあります。
どちらも液晶ONより、ノイズが少ないように思います。
個体差はあると思いますが、私の固体ではx7iに比べてx7の方がノイズがやや多いように思います。
変わりに、x7の方はバリアングル配線によるノイズはなくなりました。
ちょっと気になるのは、x7のほうのノイズの出方。
x7のほうが縦方向に濃淡が目立ちます。

x7iの方もよくみればそうなっているのですが、x7iのほうは全体にまんべんなくノイズがある感じです。

【固定ノイズの比較】

x7
x7 off kotei

x7i
x7i off kotei

液晶OFFの状態で露光量やパラメーターなど変更してない素の状態でのダークノイズです。
やはりx7のほうが固定ノイズが多い印象です。

液晶画面はOFFの方がノイズは少ないと聞いていたので、ここ最近はOFFしています。
改めて検証しても、その通りでした。
非バリアングルモデルのx7の方がノイズが少ないことを期待しましたが、そうならなくてちょっと残念です。
個体差もありますし、バリアングル配線のノイズが消えただけでもよしとします。
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モニターを気にすること。

ヘンナタイトルです。

そろそろお化粧カメラ(天体改造)の導入を考えてたりします。
お化粧カメラを使うようになると、エッチなαの赤いのが写るようになるのは周知の事実。
そうなると、モニターによる色の違いが気にするようになりました。

別に壊れているわけでもないのですが。
前々から感じてはいたのですが、出来上がった作品を別のPCで見ると違うわけです。
逆にそっちのほうが自分の好みとかいうパターンもあったりします。

そういう類を調べると、すぐカラーマネジメントってのに辿り着きました。

感じてはいても、色がたくさんある対象があまりなかったり、写らなかったりであまり気にしてませんでした。
撮影自体に支障がない物件、後回し後回しにしていたっていうのもあります。
これから、お化粧カメラを使って撮影するなら、赤いノンを撮影する機会も増えます。
そうなると、正しく発色されたモニターで正しく処理したいって思ったりもします。

今はDELLのXPS8100という機種、モニターは一緒についてたRDT271WLMという三菱モニター。
27インチで画面も大きいし、なんの不満もないモニターです。
フリーソフトでも調整できるソフトがあると知り、そういう調整はやってみたんです。

Calibrize

というフリーソフトですが、あるパターンを画面に出してこうなるようにモニターの調整機能で調整シテネ !

という奴です。
結局は自分の目で調整するので、自信もなければ調整結果が正しいのかもわかりません。
もしかしたら、調整前のほうが正しかったのかもと・・・
起動時に、画面の発色が少し変わるので、何かしら調整はされているようです。

正しく発色されていないモニターで処理して、正しい色に辿り着いていたのに通り過ぎた。
正しく発色されていないモニターで処理して、正しい色に辿り着かず無理な処理をして破綻した。
他のモニターで見たら、全然違っていた。

こうなってはいないか?とか思っちゃうわけです。
結局、見る側のモニターも正しくないと見え方が違う事に変わりはないんですが。
すくなくとも、自分は正しく表示されている色で処理していると確信は持てます。

モニターを調べるとEIZOさんのColorEdgeなんかが出てきます。
発色もお値段も美しいようです。



お求めやすそうな価格帯もモデルもあるようです。
それでも決して安いお買いものではないですが。
それと、別にセンサーも用意しないとだめなんですね・・・むむっ・・・

こういうのは導入するなら、早い段階の方がいいかなと思ってる次第です。
後回し後回しにしやすそうな物件なので、導入するなら思い切って導入したほうがよいのかも。

20万近くもする新品現行モデルを買うなら、さすがに機材を買おうと思いますが
生産終了タイプのColorEdgeの中古で安いのもを見かけるので、 それなら買ってみてもいいかなと思ってたりします。
導入するかはわかりませんが、ちょっと中古市場の方に目だけでも向けておこうと思います。

ちなみに印刷はしません。
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スカイメモSの撮影システム DSLR CONTROLLER

準備から撮影までスムーズに出来るように心がけてます。
いつもと違ったりすると、その日は何かとリズムが悪くなるもんです。
現地に付いてやることは、いつも同じでリズムよく安定した物でありたいわけです。
記事にした撮影方法は、今年の3月から使い始めています。
今回はその紹介をしようと思います。
(長文です)

物撮りの記事で、タブレットを外部モニターとして使用している記事を見かけました。
これは撮影にも使えそうだと思いました。
他にも写真やネット閲覧にも欲しいと思っていたので、冬にタブレットを買いました。

冬に購入したタブレットは
HUWEI MEDIAPAD  M3 WI-FIモデル 32G



Andorid6.0の端末で大きさは8.4インチです。
これを撮影時にカメラ制御・外部モニター・試写画像確認として使います。

いままでの撮影方法は、ノートPCとEOSユーティリティーとピントエイド。
ノートPCとの相性が悪いのか、カメラとEOSユーティリティーの接続が不安定なんです。
撮影中に接続が切れたり、そもそも繋がらなかったりする事が多々あります。
ケーブル劣化による断線や相性も疑って新品のケーブ ルを3社3本も試しました。
どれも一向に症状が改善しませんでした。

ケーブルに問題ないのでカメラ・PC・EOSユーティリティーの相性が悪いのかもしれません。
この問題で、今回の撮影システムに移行しました。


(クリックで拡大)

制御用アプリ
タブレットを外部モニター・制御として使うには以下のアプリを使います。

・DSLR CONTROLLER

物撮りする方の中では、有名なソフトのようです。
スマートフォンでもPCでも、基本的には無料のアプリを使うワタクシ。
有料品を購入する事は滅多にあ りません。
これは900円ぐらいでした。

タブレットにUSBホストアダプターを付けてカメラと接続するだけです。
アプリがカメラを自動認識して、制御ソフトも自動起動します。
カメラのライブモニターに写ってる物が、そのままタブレット画面にも写ります。
制御ボタンは見慣れたアイコンで、迷わず操作できます。
ライブモニター画面の拡大は、カメラと同じ ×1 ×5 ×10が選択できました。

フォーカス
フォーカスの調整は画面上の矢印。
フォーカスリングを触らずのポチポチフォーカスが出来ます。
この機能はEOSユーテ ィリティーにもあります。
像を揺らさず調整できるので調整しやすいです。反応もそこそこです。


(クリックで拡大)

ライブ状態でバーティノフマスクを付けて×10にするとこんな感じです。
この画面上にヒストグラムやグリッドも表示出来ます。
タブレットの性能に関係なく、写しだされる解像度はカメラ側とほぼ同じです。
タブレットに写してるからといって、解像度が上がったりしないです。
カメラの画面と比べて大きい分、像が見やすくなるのは大きなメリットです。

撮影
右下の絞りマークでシャッターが切れます。
歯車マークを押すと、色々と詳細設定できるようです。
英語だったので 全然触っていませんが便利な使い方がありそうです。

撮影が終わると同時に、自動でタブレット側に画像が転送されます 。
ちょっと待たされますが、個人的には気になりません。

再生画面
ライブモニター画面と違って撮影画像は、タブレットで綺麗に表示されます。
スマートフォンと同じ感覚で拡大縮小も出来ます。ここからタブレット側端末にも保存出来ます。
カメラ側にも画像は保存されています。


(クリックで拡大)

ヒストグラムやカメラ機器名、レンズの型番など必要な情報の表示もしてくれます。
焦点距離の表示が地味に嬉しかったりします。
自分の所有しているキットレンズは間の目盛が結構いい加減です。
ちなみに自分が所有しているタムロンレンズは、型番がでてこなかったです。
白とび範囲も表示してくれます。

ここで確認して位置調整後、本番撮影といった感じです。


(クリックで拡大)

しし座の トリオ銀河を撮影した時の画面です。
画面が大きいので対象が確認しやすく調整もやりやすくなりました。

解析サイトの活用
こんな使い方もしてます。

解析サイト
Astrometry

自作目盛環で対象の導入はほぼ1発で中央付近には導入出来るようになりました。
それでも淡い天体やお初の対象だと自信がないときもあります。
そういう時は、試写から自動で転送される画像を一旦保存してからタブレットでリサイズします。

容量を落として、座標解析サイトにそのまま転送します。
解析サイトで座標を解析して、その座標値から目盛環をずれてる分だけ補正が正確に出来ます。。
対象が再生画面で確認出来ない、自信がない、これは一体どこなんだ~?っ ていう時、助かってます。

この一連の流れがタブレットだけで、一貫して行えるという所がいいなと思います。

接続が途中で切れる感じは今の所なくて、安定して動作・接続出来てます。
暗闇の中、カメラの画面を確認したり・操作しなくてよくなりました。
電源を入れる以外、カメラをまったく触らなくなりました。
ノートPCよりも身軽にもなりました。
このシステムにしてからは、カメラのモニターを一切出さなくなりました。
カメラ側のボタンを触る事もなくなりました。

気になるのは線が色々とぶら下がってることですか。
引っかけたり抵抗にならないように、うまいことたばねて中継させる工夫をしたいところです。


(クリックで拡大)

ポータブル赤道儀はこのシステムで撮影していこうと思います。
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照準器を買う。 オリンパス EE-1

先週末、突然PCのHDDがお亡くなりになりました。
データは生きていると判断したので、USB-SATAケーブルで繋ぎデータを救出しました。
新しいHDDを買ってきて、救出データの移行、OSの再インストールと環境復帰に丸2日を費やしました。
メールのデータのみ救出できず全て無くなりました。
この記事をきっかけに、みなさんいますぐバックアップを取りましょう(笑)

記事の本題ですが

照準器を買いました。
オリンパスのEE-1という照準器です。

以前、この記事でちょっと紹介しました。
星撮影だけでは使い道が限られるので、その時は買うつもりはそんなになかったです。
子供の 運動会で使おうと思ったのと、臨時収入が重なったので買いました。
望遠時に照準器で子供を追尾しながら、撮影しようかと思います。

梅雨明け後、すっきりしない空ばかりですが、先週数時間だけ気持ちよい空がありました。
早速、ベランダに遠征して使ってみました。

以前の記事以降、星撮影での使い道を考えていました。
撮影前には、必ずピント星でピント調整をするわけですが、まずカメラにピント星を導入する事から始まります。
私これがチョーヘタクソなんです。
見えない対象は、自作目盛環で導入するので逆にたやすいのです。
それにしてもまずは基準星を導入しないと始まらないわけです。

250mm(換算400mm)で撮影する事が多いので、い きなり250mm(換算400mm)でピント星を狙います。
スカイメモSの赤径・赤緯軸を回して、カメラに導入します。
カメラと私のシンクロ率が高いときはすぐに、そうでない時は結構手間取ります。

手間取る原因は、位置が合ってないかピントが合ってないとか。
赤緯軸を少し回しては赤径軸を動かしてやっても、一向に導入出来ない事があります。
原因はピントそのものがあってなかったというオチ。
これだと、位置があってても星が導入できたかもわかりません。

1台のカメラしか所有してないので、普段使いでも今のカメラを使ってます。
ピントリングの位置は、いつもバラバラです。
こうなると、カメラの方向が悪くて導入できていないのか
ピントが合ってな くて導入できてないのか、わからなくなります。
照準器を使う狙いは、間違いなくカメラの方向は合っているという確信を得たいというわけです。

そんなことしなくても、広角や標準でいれてからやるとか、事前に遠くの建物で大体のピントを合わせておくとか
色々やりようはあるのですが、望遠で取る時は望遠1発でキメたいんです(笑)

過去の記事で何度もでてきてますが、キットレンズのピントリングはスカスカなんです。
すぐ動く上に当たりがありません。右にも左にも延々回ります。
なので、大体この場所で星が見えるぐらいに合う場所の見当がつきません。
一度、印を付けてみましたがその場所に合わしてもダメだった記憶があります。
方向性だけはあるようです。

本体はプラスティック製なので軽いです。
未使用時は閉まえて、使う時にだけ開けます。

閉まっている時は自動でOFF状態になるので、切り忘れがないです。
ホットシューに嵌めてネジで固定。ガタつきも無くていい感じです。

中にレティクルが表示されて、ダイヤルで輝度を1~5段階に調整できます。

左右と上下のダイヤルでレティクルの位置を調整します。
事前にLV画面中央に建物をいれて、レティクルの中央に建物がくるように調整しておきました。

ベランダに撮影機材一式をセットして対象を星にして使ってみました。
適当に見えている、アルタイルやベガ・アンタレスなど一等星クラスを照準器で狙いました。
ファインダーやLV画面と違って、素通 しのガラスなので全体が見えて対象を狙いやすいです。

結果のほうは、照準器のレティクル中央に対しLV画面で若干左下。
それでも、LV画面のどこかには入っているので問題なしです。
レティクルの位置調整はダイヤルで簡単に出来るので、中央中央になるよう再調整しました。
再調整後は、中央中央で完璧になりました。
両眼・片眼でも大丈夫です。

せっかくなので、ほぼ見えてない3等星・4等星クラスでも試してみました。
空の状態が良い時に、自宅からなんとか見える限界です。
結果は、問題なく導入可能でした。
何度か狙っている星とは全然違う星だった事があるので、これで間違いはなくなりそうです。

だんだん楽しくなってきて、意味なく照準器で導入 。
LV画面に入っているか確認をしてみたり。
あんな体勢やイケない体勢から、導入に問題ないか確認したり。
小一時間ぐらい遊んでしまいました。
まぁピントが合っている状態からなら、位置だけの問題なのでさほど効果や有難味は薄いです。
問題はピントが合ってない状況で、使えるのかという事です。

ピントを完全に外してLV画面でも星が確認できないぐらいピントをずらしました。
この状態で照準器の中央に別の星を入れてみました。
当然LV画面には何も写ってないわけですが、星は入っているハズです。
ピントリングを回してやると、ピントが合うにつれて星がLV画面に出てきました。
これは使えると確信しました。



これで、ピント星や基準星を導入する時、時間を費やさなくてすみそうです。
何度か照準器を付けたり外したりして使ってみましたが、大きなズレもなさそうです。
付けるたびに位置調整が必要なら意味ないんデス。

問題があるとすれば、レティクル調整ダイヤルが回りやすい。
ホットシューに固定する時にネジを回しますが、丁度指の側面にあたってダイヤルまで動かしそうです。
これはダイヤルをテープで覆って対策しました。

もう一つは、レティクルの輝度が明るすぎる。
昼間使うことを想定した物だと思うので、輝度を一番下げた状態でも夜間には強い。
一等星クラスでもレティクル近くになるとその明るさに埋もれます。
見えにくくても、適当にレティクル内に入っていれば、LV画面内に入るので 問題なしです。

肝心の遠征も、梅雨があけてもまったくスッキリしません。
結局、スッキリした日があまりないまま終わってしまいました。
今週末にも台風が接近してくる予定です。
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