今日から滋賀で星空撮影始めます♪

カメラ初心者がのんびりお気楽に星空撮影

カメラを買う!

月も遅くなってきて、そろそろ撮影可能になってくる頃ですが、今週末は台風直撃です。
本命は来週末ですが、また晴れないのでしょうか。
ちなみに昨年の9月は酷い天気だったようです・・・ 昨年記事参照

本題ですが、今持ってるカメラはx7iです。
初めての一眼レフカメラで天体を撮影する以外に、普段使いのカメラとしても使ってます。
色んな対象を1シーズン通して撮影したあとに、改造しようと計画していました。
10月の子供の運動会で使って、その月の新月期後に改造に出そうと思います。

改造したら、普段使いのカメラがなくなってしまいます。
旅行やキャンプに行ったら写真を撮る方なので、代わりの普段使いのカメラを買おうと思います。

赤道儀・望遠鏡を買うための貯金をしながら、普段使いのカメラとレンズの貯金もしてきました。
趣味事の一つに釣り(丘・ボート)があります。
道具に関しては大体買い足す物も無くなってきて、お金も掛からなくなってきました。
ボートの整備代の方でお金が掛かると思いましたが、大事に乗っていた甲斐もあって故障知らずです。
なので、整備代として貯金してきた分を、赤道儀や望遠鏡・カメラに回せそうです。

普段使い用は改造するつもりはない。   ですよ・・・今の所・・・

フルサイズの天体用として買うなら6Dでしょうか。
ノイズ耐性・コスト面で優れているようなので、使っている方を多く見かけます。

じゃ、普段使い用なら何にするか。

キャノン EOS 6DMarkII


そう思ってた時に、タイミング良く 6DMarkII 8月4日発売の発表。
6Dの後継機という事で、天体用として改造しないといいつつも、気になりマクリスティー。
発売日が発表された時は、有無を言わずこれに決めたっ!ナイ スタイミングとか思いました。

しばらく情報を集めましたが、発売前からノイズ耐性やDR性能で色々悶着があったご様子。
AFの進化やバリアングル搭載は良い進化として評価はされてるようですが
総合的に見て現行の6Dのから、10万近く高くなった割に・・・というのがあるようです。

自分としては、6Dから買い替えと言うわけでもなく。
ただ、6DMarkIIの値段に少し足せば、6Dが2台買えるわけです。
だったら、6Dを2台買って普段使い用と天体用で使った方が幸せになれそうな気にもなります。
そう考えてしまってから、なんとなく候補から外れてしまいました。
そう思ってたら、星撮りしないご近所の旦那が買ったらしいです。
使ってみたかったら借りれる状況になりました♪

キャノン EOS 5DMarkIV


次にどうだろうと思ってみてたのが、5DMarkIV。
お値段もグーンっと上がって実売34万前後。
6Dが12万前後、6DMarkIIが20万前後、同じフルサイズでもピンキリです。
はっきりいって、値段だけ見れば6Dでもとってもお高い買い物だと思うんです。
天文機材なんやらばっかり見てると、段々と金銭感覚がおかしくなってきます。

細かい仕様を見ても性能云々言えるほど、知識も経験も無いですが
普段使い用として、AF性能・速さ・範囲・動体性能は最低限見ておこうと思いました。
評価を見る限り5DMarkIVは、その辺の性能は一定の評価は得ているようでした。
ただ、価格だけが残念という意見が多かった印象です。
6DMarkIIのようなバリアングルは便利だと思います。5DMarkIVは固定式。
ただX7iを一年使ってみた感じでは、絶対必要とまではいかなくなった感じです。

自分の腕では扱い切れるレベルではないのかもしれませんが、価格以外での評価は悪くなさそうです。
扱えなければ扱えるまで、シャッターを切る!

ニコン D850


5DMarkIVで決め掛かってたところに、ニコンがブッコンできた新機種。
しかも発売日も9月8日という発表から発売日までの短かさ。
発表時点でのスペックだけ見ても、群を抜いてました。
ネット上でも、このスペックならどうせ40~45万ぐらいとか・・・
発売してみれば35万前後と予想を大きく下回る価格で発売されました。
値段を理由に考えないでおこうと思ってたところに、想定外の価格。

発売時期が異なるとはいえ、スペックだけ見ればほぼ同値段の5DMarkIVより高性能です。
マウント替えするっ!という人もいるんじゃないでしょうか。
これにはちょっと驚きました。

むむっ・・・

幸い自分はほぼレンズ資産は無く、マウント替え問題もありません。
メーカーに拘ってるわけでもないので、普通に考えればD850一択です。
発売から1週間ほど立ちましたが、どこかに問題があるという情報も無い。

ただ、今からD850を買おうと思っても、予約殺到で11月だとか12月になるらしい。
慣れだけの問題ですが、ボタン操作が変わってしまう。
ニコンカメラを使ったことがありますが、さっぱりわかりませんでした
D850を買わない理由を探してみましたが、決定的なものが見つかりません(笑)

それでも、5DMarkIVにするのかな・・・と思ってる自分がいたりします。
D850の発売で5DMarIVの値段が下がるかと期待してますが、今の所あまり変動ないですね。
ちょっと様子見です。

あとはレンズも買わないと使えませんから、これも一通り見てみました。

最低1本は買わないと使えませんから、持ち出し用で24-70mmのズームレンズ。
6DMarkIIの所で出てきた旦那が、EF24-70mm F2.8L II USMを一緒に買ってるようです。
使ってみたければ、これも借りる(笑)

なので違うレンズで見てみる。

SIGMA ART 24-70mm F2.8 DG OS HSM
TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A032)

この焦点距離のズームならこの辺りが気になります。

普段使い用としながら、きっと星景も撮る事になるんだと容易に想像できます。
そうなると超広角で天の川撮影したい。

SIGMA ART 14mm F1.4 DG HSM
SAMYANG XP 14mm F2.4

とか・・・
SIGMA ART の14mmは一段絞っても四隅に収差が少し残るようですが、それ以外キレキレだとか。

ちょっと望遠で、フルサイズで広く星座も撮って見る?
(結局、、星も撮りたいようです)

SIGMA ART 135mm DG HSM

とか・・・
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機材の検討 | コメント:2 |

モニターを気にすること。

ヘンナタイトルです。

そろそろお化粧カメラ(天体改造)の導入を考えてたりします。
お化粧カメラを使うようになると、エッチなαの赤いのが写るようになるのは周知の事実。
そうなると、モニターによる色の違いが気にするようになりました。

別に壊れているわけでもないのですが。
前々から感じてはいたのですが、出来上がった作品を別のPCで見ると違うわけです。
逆にそっちのほうが自分の好みとかいうパターンもあったりします。

そういう類を調べると、すぐカラーマネジメントってのに辿り着きました。

感じてはいても、色がたくさんある対象があまりなかったり、写らなかったりであまり気にしてませんでした。
撮影自体に支障がない物件、後回し後回しにしていたっていうのもあります。
これから、お化粧カメラを使って撮影するなら、赤いノンを撮影する機会も増えます。
そうなると、正しく発色されたモニターで正しく処理したいって思ったりもします。

今はDELLのXPS8100という機種、モニターは一緒についてたRDT271WLMという三菱モニター。
27インチで画面も大きいし、なんの不満もないモニターです。
フリーソフトでも調整できるソフトがあると知り、そういう調整はやってみたんです。

Calibrize

というフリーソフトですが、あるパターンを画面に出してこうなるようにモニターの調整機能で調整シテネ !

という奴です。
結局は自分の目で調整するので、自信もなければ調整結果が正しいのかもわかりません。
もしかしたら、調整前のほうが正しかったのかもと・・・
起動時に、画面の発色が少し変わるので、何かしら調整はされているようです。

正しく発色されていないモニターで処理して、正しい色に辿り着いていたのに通り過ぎた。
正しく発色されていないモニターで処理して、正しい色に辿り着かず無理な処理をして破綻した。
他のモニターで見たら、全然違っていた。

こうなってはいないか?とか思っちゃうわけです。
結局、見る側のモニターも正しくないと見え方が違う事に変わりはないんですが。
すくなくとも、自分は正しく表示されている色で処理していると確信は持てます。

モニターを調べるとEIZOさんのColorEdgeなんかが出てきます。
発色もお値段も美しいようです。



お求めやすそうな価格帯もモデルもあるようです。
それでも決して安いお買いものではないですが。
それと、別にセンサーも用意しないとだめなんですね・・・むむっ・・・

こういうのは導入するなら、早い段階の方がいいかなと思ってる次第です。
後回し後回しにしやすそうな物件なので、導入するなら思い切って導入したほうがよいのかも。

20万近くもする新品現行モデルを買うなら、さすがに機材を買おうと思いますが
生産終了タイプのColorEdgeの中古で安いのもを見かけるので、 それなら買ってみてもいいかなと思ってたりします。
導入するかはわかりませんが、ちょっと中古市場の方に目だけでも向けておこうと思います。

ちなみに印刷はしません。
機材 | コメント:2 |

お仲間と撮影した M31 アンドロメダ銀河

梅雨からほとんど快晴の夜が無いまま8月が終わりそうです。
ここ数日からは良さそうな予報ですが、お月さまが絶好調・・・・ このねじれ天気やめてほしいです。
気温も秋に向かっていく感じで涼しくなってきそうなので、余計そう思います。

夏休みは20日までありました。
天気の良い日があれば、いつもと違う場所に遠征しようと計画してました。
予報では18日か19日に望みがありそうで、どうしようかと思ってたところに一通のメール。
ブログを見てくださってる方で、同じ県内のNさんから撮影のお誘い。
Nさんとは少し前に連絡を頂いて、実際にお会いした事はありません。
顔合わせとお仲間とお話がしたいという気持ちもあり、ご一緒させて頂きました。

コンビ ニで待ち合わせして合流後に、撮影地に向かいました。
GPV予報は悪くなる一方で、予定地はマッチロです。

撮影地には明るいうちに到着して、改めてご挨拶。
二人で空を見ながら、機材設置をなかなか始めない滋賀県人の二人。
暗くなってきて、雲間から少しでも星が見えると、少しづつ準備が進行していきます(笑)

曇り予報で撮影が難しいと思っていたので、写り具合でも確認できればいいぐらいの気持ちです。
ノーマルカメラでオカペリとM31を狙う予定です。
雲が切れたタイミングを逃さず、極軸合わせと北アメリカ導入まで済ますワタクシ。
初めて間近で見る、Nさんの赤道儀と望遠鏡に興味津々です。

北極星も見えない状況の中、Nさんのお仲間だという京都のYさんが合流。
空に星は無い状況ですが、なんだか楽しくなってきた感もあります。

湿気も多くて、夜露で機材もショビレーヌです。
話に夢中でカバーをかけ忘れ、レンズに夜露を付かせるというボンミス。
Nさんに乾燥空気をお借りしてからヒーターを入れました。

ワタクシメは既に南中を過ぎたオカペリから、M31に鞍替え済み。
オカペリね、いちよ撮影はしましたよ・・・
いつ晴れるか分らない状況で、追尾とタイマーだけはセットしてました。
2枚ぐらいなら使えそうですよ・・・はい。
オカペリの最後の2枚が撮影できたのが22:00前、そこから日付が変わるまで絶望的な空。

今日はアカン・・・
もう撤収する? いや西から晴れてきたで!
もうちょい30分粘るっ!
キタ! チャンス! 
あっかーん・・・また曇った。

西からチャンスはやってくる。
期待できる空がやってきました。
こっから薄明開始までアンドロメダロコウを決めこんだワタクシ。
リモコンのボタンを押して敬意を表して、撮影枚数は銀河鉄道999マイデスヨ!
と思ったらリモコンの最大設定枚数は399マイです。

M31 アンドロメダ銀河  赤径:0h42 赤緯:+41°16


【機材】
赤道儀:Kenko SkyMemoS
カメラ:CANON EOS kiss x7i(非改造)
レンズ:CANON EF-S 55-250mm F/4-5.6 IS STM
撮影日:2017.8.20 0:13~ 場所:湖西方面
ISO:3200 250mm(APS-C) f5.6 300s×31 気温:20℃

【画像処理】
Rstacker:(Dark減算 Flat補正)
CameraRaw:(RAWデータ現像)
DeepSkyStacker:(加算平均合成)
PhotoShopCS6:(レベル補正 彩度調整 各マスク処理)
FlatAide(かぶり補正)

3時間30分も撮影しました。
夏でノイズも出るだろうし、薄明直前まで過去最高の1対象40枚も撮影したわけです。

1枚~ 2枚~ 3枚~ ・・・・・ 全然使えな~い・・・

お菊の皿数えのようにゴミ箱に捨てていくワタクシ。
残ったのお皿は、薄明開始前のたった数枚です。

見た目には雲が無くて、天の川も少し見えてたのでいい空模様だと思ったのですが、そうでもなかったようです。
明らかに薄雲が通過してたコマもある。
ダークを引いてフラット補正すると、ヘンナかぶりが・・・全体的に赤緑っぽい。

DSSのスコアもバラバラです。
40枚も撮影してたった数枚だけも悔しいので、ネムイメダ覚悟で31枚のお皿を厳選して重ねました。
何度もやり直してみましたが、ちょっとボンヤリ感が拭えません。
この辺りで一区切りにします。
(画像はちょっと小さめ・・・)

人によって色んなアンドロメダ銀河が見られますが、自分は中心クリームの外縁ブルーがお好みです。
アンドロメダ銀河はあえて北をむけずのこの方向が好きなんです。お許しを。
外縁のブルー色は捉えてるようなので、もう少し色は出せそうでした。
M31はこれからですし、また撮影する予定です。

ちなみにYさんはオカペリ、Nさんはケフェウス座付近を撮影していました。
冷却カメラで撮影されていたのですが、見せてもらってノイズの少なさに感動です。

気温は20℃ぐらいだったのですが、全体的に湿気が多く機材箱やらなんやらビチョビチョです。
帰宅後は、ケースをしばらく空けて完全乾燥させてから仕舞いました。
かならず家に持ち帰って感想させてから仕舞うようにしています。

夏場の撮影で長時間露光は初めての経験。
覚悟はしてましたが 冬場よりノイズが多いということを体感しますた。
撮影後にフラット撮影して、機材を撤収して明るくなった頃には空は完全に曇っていました。

撮影中いつも一人ではお暇ですが、今回はNさん Yさんとお話タイムです。
Yさんは途中で撤収しましたけど、こうして撮影中お話してると撮影待ちの時間も苦じゃないです。
お仲間と一緒に撮影はやっぱり楽しいものです。
星野写真 | コメント:8 |

スカイメモSの撮影システム DSLR CONTROLLER

準備から撮影までスムーズに出来るように心がけてます。
いつもと違ったりすると、その日は何かとリズムが悪くなるもんです。
現地に付いてやることは、いつも同じでリズムよく安定した物でありたいわけです。
記事にした撮影方法は、今年の3月から使い始めています。
今回はその紹介をしようと思います。
(長文です)

物撮りの記事で、タブレットを外部モニターとして使用している記事を見かけました。
これは撮影にも使えそうだと思いました。
他にも写真やネット閲覧にも欲しいと思っていたので、冬にタブレットを買いました。

冬に購入したタブレットは
HUWEI MEDIAPAD  M3 WI-FIモデル 32G



Andorid6.0の端末で大きさは8.4インチです。
これを撮影時にカメラ制御・外部モニター・試写画像確認として使います。

いままでの撮影方法は、ノートPCとEOSユーティリティーとピントエイド。
ノートPCとの相性が悪いのか、カメラとEOSユーティリティーの接続が不安定なんです。
撮影中に接続が切れたり、そもそも繋がらなかったりする事が多々あります。
ケーブル劣化による断線や相性も疑って新品のケーブ ルを3社3本も試しました。
どれも一向に症状が改善しませんでした。

ケーブルに問題ないのでカメラ・PC・EOSユーティリティーの相性が悪いのかもしれません。
この問題で、今回の撮影システムに移行しました。


(クリックで拡大)

制御用アプリ
タブレットを外部モニター・制御として使うには以下のアプリを使います。

・DSLR CONTROLLER

物撮りする方の中では、有名なソフトのようです。
スマートフォンでもPCでも、基本的には無料のアプリを使うワタクシ。
有料品を購入する事は滅多にあ りません。
これは900円ぐらいでした。

タブレットにUSBホストアダプターを付けてカメラと接続するだけです。
アプリがカメラを自動認識して、制御ソフトも自動起動します。
カメラのライブモニターに写ってる物が、そのままタブレット画面にも写ります。
制御ボタンは見慣れたアイコンで、迷わず操作できます。
ライブモニター画面の拡大は、カメラと同じ ×1 ×5 ×10が選択できました。

フォーカス
フォーカスの調整は画面上の矢印。
フォーカスリングを触らずのポチポチフォーカスが出来ます。
この機能はEOSユーテ ィリティーにもあります。
像を揺らさず調整できるので調整しやすいです。反応もそこそこです。


(クリックで拡大)

ライブ状態でバーティノフマスクを付けて×10にするとこんな感じです。
この画面上にヒストグラムやグリッドも表示出来ます。
タブレットの性能に関係なく、写しだされる解像度はカメラ側とほぼ同じです。
タブレットに写してるからといって、解像度が上がったりしないです。
カメラの画面と比べて大きい分、像が見やすくなるのは大きなメリットです。

撮影
右下の絞りマークでシャッターが切れます。
歯車マークを押すと、色々と詳細設定できるようです。
英語だったので 全然触っていませんが便利な使い方がありそうです。

撮影が終わると同時に、自動でタブレット側に画像が転送されます 。
ちょっと待たされますが、個人的には気になりません。

再生画面
ライブモニター画面と違って撮影画像は、タブレットで綺麗に表示されます。
スマートフォンと同じ感覚で拡大縮小も出来ます。ここからタブレット側端末にも保存出来ます。
カメラ側にも画像は保存されています。


(クリックで拡大)

ヒストグラムやカメラ機器名、レンズの型番など必要な情報の表示もしてくれます。
焦点距離の表示が地味に嬉しかったりします。
自分の所有しているキットレンズは間の目盛が結構いい加減です。
ちなみに自分が所有しているタムロンレンズは、型番がでてこなかったです。
白とび範囲も表示してくれます。

ここで確認して位置調整後、本番撮影といった感じです。


(クリックで拡大)

しし座の トリオ銀河を撮影した時の画面です。
画面が大きいので対象が確認しやすく調整もやりやすくなりました。

解析サイトの活用
こんな使い方もしてます。

解析サイト
Astrometry

自作目盛環で対象の導入はほぼ1発で中央付近には導入出来るようになりました。
それでも淡い天体やお初の対象だと自信がないときもあります。
そういう時は、試写から自動で転送される画像を一旦保存してからタブレットでリサイズします。

容量を落として、座標解析サイトにそのまま転送します。
解析サイトで座標を解析して、その座標値から目盛環をずれてる分だけ補正が正確に出来ます。。
対象が再生画面で確認出来ない、自信がない、これは一体どこなんだ~?っ ていう時、助かってます。

この一連の流れがタブレットだけで、一貫して行えるという所がいいなと思います。

接続が途中で切れる感じは今の所なくて、安定して動作・接続出来てます。
暗闇の中、カメラの画面を確認したり・操作しなくてよくなりました。
電源を入れる以外、カメラをまったく触らなくなりました。
ノートPCよりも身軽にもなりました。
このシステムにしてからは、カメラのモニターを一切出さなくなりました。
カメラ側のボタンを触る事もなくなりました。

気になるのは線が色々とぶら下がってることですか。
引っかけたり抵抗にならないように、うまいことたばねて中継させる工夫をしたいところです。


(クリックで拡大)

ポータブル赤道儀はこのシステムで撮影していこうと思います。
機材 | コメント:2 |

続:3Dプリンターでプレートを作ってみる。

先日のペルセウス座流星群の日。
最終的には月と曇りになりましたが、曇るまで限定で今年も家族と親戚と観測することができました。
梅雨が明けてからすっきりしない日に加え、お月様も絶好調の今年。
早々に秋雨前線だとか・・・今年は厳しいです。

3Dプリンターで遊ぶ、前回の記事の続き

前回製作したプレートを実際に装着して強度を確認してみました。
カメラとプレートのネジ止めはきつく締め上げても割れたり樹脂にネジがめり込む感じはなし。
面圧に対しての強度は問題ないようです。



次にK-ASTECのアルカスイス規格クランプ DS38 に装着できるかどうか見てみました。
積層はうまくいってるようで、しっくり目にはまりました。
クランプネジを締めこんでみましたが、こちらも割れやめり込むような感じはなし。
キツク締め上げてみましたが、全然大丈夫なようです。

この状態でカメラを載せてみました。

これは予想通りダメ。
固定位置から離れると、モーメントによってあきらかなたわみを感じます。
やはり、材質を変えるなり強度を考慮した設計にしないと、このままでは使い物になりませんね。

使用する用途によっては、3Dプリンターで製作したものは使えそうな感じです。
3Dデータさえ用意できれば、ちょっと複雑な形状だと削りだしより楽ですね。

負荷の高い部品は削り出しと使い分けて行こうかと思います。

以上、遠征に出かけれない中の暇つぶしネタでした。
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